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第7章 モニター 4人目 性拷問 教育実習生

美佐が先程の様に、縦に玩具を大陰唇の間に押し当てる。
更に、腫れ膨らんだ大陰唇の肉で、玩具が落ちない様に、親指と人差し指で左右から挟み付けた・・
「うふっ、先生っ、い、く、わ、よっ・・」

ブゥゥゥ ブゥゥゥ・・
微かなモーター音、僅かな振動がますみの性器を震わせる。
(ぁっ・・な、何か、アソコが、ムズムズするぅ・・でも、これ位なら、平気かも？ さっきのユキの方が、凄かった・・)
平穏な顔つきで、美佐の慰めを受けているますみ・・
「どう？ 先生っ、この位が丁度いいでしょ？ 私達、女同士だもの、男みたく、ガツガツして無いからっ・・男ってガサツだから、激しくすれば、女の娘は皆んな悦ぶと勘違いしてるのよっ・・
女の娘は男と違って、満足するのに時間が掛かるのよっ・・
それに男は、一回、満足したらお終いだし・・
女の娘は一度逝っても、体力と性欲が続く限り、何度でも・・
男の頂上は決まってるけど、女の娘は、我慢すればする程、頂点が高まるから、幾らでも与えられる快楽が強まるのよっ・・
耐えに耐えまくった、女の娘のアクメは、男の数百倍なのよっ・・
だから・・先生っ、ゆっくり愉しみましよっ・・
あ、まだ、全然よねぇ？」

心地よさが、既に性的な快感に変わり始めたますみ・・
「はぁはぁはぁ・・ぁ・・ぁ・・」
教え娘の手前、必死に平静を装うが、身体の奥底から湧き上がる甘い疼きに、堪え切れ無い性欲がますみの脳を支配し始める。