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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第7章 モニター 4人目 性拷問 教育実習生
美佐の指が挟まれた玩具ごと、大陰唇を揉み始めた・・
外性器全体に信じられない程の快感が襲い掛かった。
(あ、あっ、駄目ぇぇ・・お、おかしくなっちゃうぅ・・)
逃れようと動かす腰を、ユキの手が押さえる。
シーツを握った手を離し、玩具を退けようとする手を、カナが握り締める、余りの快感に無意識に仰け反るますみの背中。
「はぁはぁ・・ぁ、ぁ、あふぅぅ・・ぅぅ・・」
「あらっ? ますみ先生? どうしたの? 玩具で気持ち良くなっちゃつたの? ふぅぅんっ、先生って、清楚な顔してるけど、気持ち良くさせてくれるなら、彼氏じゃ無くても、知らない男でも、女でも、玩具でも、誰でも、何でもいいんだっ?」
「そ、そんなコト、ある訳無いぃぃ・・ぁ、あ、あ・・・・た、耐えらん無いよぉ〜」
「あらっ? 先生? そんな嫌らしい言葉、生徒の前で言ったら? まだ、我慢出来ますよねぇ?」
「・・んっ・・だ、大丈夫っ・・」
「うふっ、そうじゃ無いとねぇ? じゃ、これは?」
美佐が玩具を大陰唇の間に挟みながら、逆の手で上下させる。
振動をしながら、しかも無数のビーズが震えながら、ますみの性器に慰めを施す。
ビーズの震えが、ますみの剥き出た肉芽を擦り上げる・・
これ程迄の快感があるのだろうか? ますみが狂う・・
外性器全体に信じられない程の快感が襲い掛かった。
(あ、あっ、駄目ぇぇ・・お、おかしくなっちゃうぅ・・)
逃れようと動かす腰を、ユキの手が押さえる。
シーツを握った手を離し、玩具を退けようとする手を、カナが握り締める、余りの快感に無意識に仰け反るますみの背中。
「はぁはぁ・・ぁ、ぁ、あふぅぅ・・ぅぅ・・」
「あらっ? ますみ先生? どうしたの? 玩具で気持ち良くなっちゃつたの? ふぅぅんっ、先生って、清楚な顔してるけど、気持ち良くさせてくれるなら、彼氏じゃ無くても、知らない男でも、女でも、玩具でも、誰でも、何でもいいんだっ?」
「そ、そんなコト、ある訳無いぃぃ・・ぁ、あ、あ・・・・た、耐えらん無いよぉ〜」
「あらっ? 先生? そんな嫌らしい言葉、生徒の前で言ったら? まだ、我慢出来ますよねぇ?」
「・・んっ・・だ、大丈夫っ・・」
「うふっ、そうじゃ無いとねぇ? じゃ、これは?」
美佐が玩具を大陰唇の間に挟みながら、逆の手で上下させる。
振動をしながら、しかも無数のビーズが震えながら、ますみの性器に慰めを施す。
ビーズの震えが、ますみの剥き出た肉芽を擦り上げる・・
これ程迄の快感があるのだろうか? ますみが狂う・・