この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生 ますみ 悦びのモニター
第7章 モニター 4人目 性拷問 教育実習生
愛くるしい顔を快楽に歪ませて、痙攣するますみ。
「んんっ・・んっんっ、み、美佐ぁぁ・・ま、ますみぃ」
「はぁ? 先生っ、何ぃ? まさか、感じてるのっ?」
美佐が、玩具を上下に擦り始める・・
「あ、あっ・・美佐っ、だ、駄目駄目ぇぇ・・」
ますみの身体が悦びの頂点に足を掛けた・・
正にその瞬間、美佐が玩具を離した・・
頂きの寸前で捨てられ、悶え狂いまくるますみの身体。
「あ、あうっ・・み、美佐ぁぁ・・やぁぁぁぁっ・・」
発情した雌の本能・・口を塞いでいた手を、思わず股間に・・
その手を拒む美佐・・
次に、豊かな両腿を閉じ、無意識に擦り合わせようとする・・
素早く、ますみの両腿を押さえる美佐。
「ああぁぁんっ・・な、何でぇぇ?」
「んっ? ますみ? アンタが、駄目って言ったから、途中で止めてあげたのにぃ? 先生? もしかして、逝きそうだったの? まさか、逝きたかったんじゃ、無いですよねっ?」
美佐の意地悪な言葉に、やや冷静になるますみ・・
「先生、そう、その表情よっ・・いかにも、私は清楚で真面目な女ですよ、って言う貴女を抱きたいのっ・・」
「美佐サンっ・・さっきから抱くって? 女同士で・・?」
美佐が妖しい笑みで、ガウンを脱ぎ捨てた・・
「う、嘘ぉぉ? 貴女? まさか?」
「んんっ・・んっんっ、み、美佐ぁぁ・・ま、ますみぃ」
「はぁ? 先生っ、何ぃ? まさか、感じてるのっ?」
美佐が、玩具を上下に擦り始める・・
「あ、あっ・・美佐っ、だ、駄目駄目ぇぇ・・」
ますみの身体が悦びの頂点に足を掛けた・・
正にその瞬間、美佐が玩具を離した・・
頂きの寸前で捨てられ、悶え狂いまくるますみの身体。
「あ、あうっ・・み、美佐ぁぁ・・やぁぁぁぁっ・・」
発情した雌の本能・・口を塞いでいた手を、思わず股間に・・
その手を拒む美佐・・
次に、豊かな両腿を閉じ、無意識に擦り合わせようとする・・
素早く、ますみの両腿を押さえる美佐。
「ああぁぁんっ・・な、何でぇぇ?」
「んっ? ますみ? アンタが、駄目って言ったから、途中で止めてあげたのにぃ? 先生? もしかして、逝きそうだったの? まさか、逝きたかったんじゃ、無いですよねっ?」
美佐の意地悪な言葉に、やや冷静になるますみ・・
「先生、そう、その表情よっ・・いかにも、私は清楚で真面目な女ですよ、って言う貴女を抱きたいのっ・・」
「美佐サンっ・・さっきから抱くって? 女同士で・・?」
美佐が妖しい笑みで、ガウンを脱ぎ捨てた・・
「う、嘘ぉぉ? 貴女? まさか?」