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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第7章 モニター 4人目 性拷問 教育実習生
そして、玩具を拒む秘肉の力が、唐突に消えた・・
「は、はあぁぁ・・はふぅぅ・・」
「ますみ、全部、入ったよっ・・痛かった? 大丈夫っ?」
同性に貫かれている痴態に、混乱するますみ・・
「もう、美佐の馬鹿っ・・こんなコト・・女の娘同士で・・」
無理矢理逃れようとする、ますみの身体を優しく抱き締める。
「ますみっ、暫く、このままで、じっとしてるねっ?」
2年振りに貫かれた衝撃が鎮まり始める、ますみの脳と身体。
(あ、あぁぁ・・こ、この感覚・・アソコの中が熱く痺れるぅ・・ますみ、抱かれてるのねっ? でも、女の娘同士で、それも教え娘で・・感じちゃ駄目だし・・ぁ、でも、なんか、気持ちイイ・・)
ますみの身体が落ち着き出したのを悟った美佐・・
貫いたままの玩具を慎重に動かさ無い様にしながら、ますみの上半身に愛撫を開始する。
耳朶から頸に舌を這わせながら、両手を持ち上げ、窪みを晒す。
「はうっ・・み、美佐ぁ、腋、嫌ぁ、あぁぁ・・意地悪ぅ・・」
玩具とは言え、身体を開き貫かれた事で、心とは裏腹に、無意識ののうちに媚を含んだ甘え声で囁く、ますみの雌の本能。
膣内に迎え入れた異物・・
最初は戸惑っていた、ますみの秘肉と性感帯・・
元々、身体中の性感帯が、人一倍鋭敏な、性に恵まれたますみ。
上半身への慰めで、膣内の性感帯が目覚め始めた。
「は、はあぁぁ・・はふぅぅ・・」
「ますみ、全部、入ったよっ・・痛かった? 大丈夫っ?」
同性に貫かれている痴態に、混乱するますみ・・
「もう、美佐の馬鹿っ・・こんなコト・・女の娘同士で・・」
無理矢理逃れようとする、ますみの身体を優しく抱き締める。
「ますみっ、暫く、このままで、じっとしてるねっ?」
2年振りに貫かれた衝撃が鎮まり始める、ますみの脳と身体。
(あ、あぁぁ・・こ、この感覚・・アソコの中が熱く痺れるぅ・・ますみ、抱かれてるのねっ? でも、女の娘同士で、それも教え娘で・・感じちゃ駄目だし・・ぁ、でも、なんか、気持ちイイ・・)
ますみの身体が落ち着き出したのを悟った美佐・・
貫いたままの玩具を慎重に動かさ無い様にしながら、ますみの上半身に愛撫を開始する。
耳朶から頸に舌を這わせながら、両手を持ち上げ、窪みを晒す。
「はうっ・・み、美佐ぁ、腋、嫌ぁ、あぁぁ・・意地悪ぅ・・」
玩具とは言え、身体を開き貫かれた事で、心とは裏腹に、無意識ののうちに媚を含んだ甘え声で囁く、ますみの雌の本能。
膣内に迎え入れた異物・・
最初は戸惑っていた、ますみの秘肉と性感帯・・
元々、身体中の性感帯が、人一倍鋭敏な、性に恵まれたますみ。
上半身への慰めで、膣内の性感帯が目覚め始めた。