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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第7章 モニター 4人目 性拷問 教育実習生
両手と舌を巧みに使い、ますみの腋と乳首を責める美佐。
(あ、あ、気持ちイイっ・・駄目っ、感じちゃぁ・・ユキもカナも観てるし・・それに、録画もされてるのよっ・・ますみ、先生なんだから、耐えなきゃぁ・・あ、でも、イイィィ・・)
ますみの身体が発情し、愉悦の坂を登り出したのに気付いた美佐。
「ますみっ、もう、アソコ、痛く無いでしょ?」
「・・んっ、へ、平気・・あ、でも、凄く、熱いのっ」
「少しだけ、動いてもいい? 嫌だったら止すから・・」
「う、うんっ・・実習だもの・・」
ゆっくりと、腰を律動させ始める美佐・・
玩具の亀頭が、ますみの膣内を擦り掻き回す。
性神経が忽ち反応を開始し、痺れと熱さが明らかな性的な快感に変わり始めた・・
元彼の男根で何度か、掻き回された経験が脳裏をよぎる。
碌な愛撫もシて貰えず、勿論、舌での慰めも無く、漸く濡れ始めた性器を強引に貫かれるセックス・・
身体の奥底を掻き回される、苦痛に耐えるだけのセックス・・
それでも、感じ始めるますみの敏感な身体、しかし、何往復かの律動で突き放される、哀しいセックス・・
(アソコの中が、こんなに心地イイなんて・・? あ、ぁぁ・・皆、こんな気持ち良くサれてたのぉ? もっともっと、可愛がってぇ・・)
もの凄い勢いで、膨れ上がる性欲・・
(あ、あ、気持ちイイっ・・駄目っ、感じちゃぁ・・ユキもカナも観てるし・・それに、録画もされてるのよっ・・ますみ、先生なんだから、耐えなきゃぁ・・あ、でも、イイィィ・・)
ますみの身体が発情し、愉悦の坂を登り出したのに気付いた美佐。
「ますみっ、もう、アソコ、痛く無いでしょ?」
「・・んっ、へ、平気・・あ、でも、凄く、熱いのっ」
「少しだけ、動いてもいい? 嫌だったら止すから・・」
「う、うんっ・・実習だもの・・」
ゆっくりと、腰を律動させ始める美佐・・
玩具の亀頭が、ますみの膣内を擦り掻き回す。
性神経が忽ち反応を開始し、痺れと熱さが明らかな性的な快感に変わり始めた・・
元彼の男根で何度か、掻き回された経験が脳裏をよぎる。
碌な愛撫もシて貰えず、勿論、舌での慰めも無く、漸く濡れ始めた性器を強引に貫かれるセックス・・
身体の奥底を掻き回される、苦痛に耐えるだけのセックス・・
それでも、感じ始めるますみの敏感な身体、しかし、何往復かの律動で突き放される、哀しいセックス・・
(アソコの中が、こんなに心地イイなんて・・? あ、ぁぁ・・皆、こんな気持ち良くサれてたのぉ? もっともっと、可愛がってぇ・・)
もの凄い勢いで、膨れ上がる性欲・・