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第7章 モニター 4人目 性拷問 教育実習生

「先生、私達子供だから、色んな体位を習いたいのっ・・今度は、バックを教えて下さいねっ・・はいっ、四つん這いになって」
ノロノロとした動作で、四つん這いになるますみ。
「ちょっと、ますみっ、それ冗談？ 体育で跳び箱するんじゃ無いのよっ・・えっ？ もしかして、アナタっ、まさか、バックで抱いて貰った事、無いとか？」
「・・・・ご、ごめんな、さ、い」
「あらぁ・・？ 先生、マジ？ バックで挿入して貰うと、凄く奥まで入って・・それに、コレの頭が逆になるから、正常位と違ったトコが慰められて、堪ん無くイイわよぉ・・
でも、男も凄く感じて、未熟な人だと、あっという間に射精しちゃって、切なくなる場合が多いけどねっ・・あ、でも、私は大丈夫だからねっ・・先生が哭くまで、可愛がってあげるから・・
その代わり、先生、勝手に満足したら許さないわよっ？ 耐えらん無くなったら、ちゃんと教えるのよっ、いいわねっ？」

ユキとカナがますみの態勢を、手取り足取りで整える。
枕を両腕で抱かせて、顔を付けさせる。
両膝をシーツに付けて開かせ、お尻を突き出させた・・

充血し腫れて開き切った性器が、晒される。
鉄板で焼かれている鮑の如く妖しく蠢き、アブクの混ざった愉悦の汁が、硫黄の様な生臭さを撒き散らしていた・・