この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生 ますみ 悦びのモニター
第7章 モニター 4人目 性拷問 教育実習生
大きく腰を動かして、第2の亀頭を秘孔口まで抜き差しする美佐。
クチュ クチュ・・新たに溢れて始めた愛蜜が淫らな音を立てる。
「あ、あ、ハァハァハァ・・ぁぁ・・」
益々乱れるますみの息遣い・・
握り潰さんばかりに、ますみの弾力に満ちた乳房を揉み込み、強烈な酸っぱさを放つ窪みを舐めまくる美佐・・
「ますみっ、一度抜いてあげるねっ・・美佐の逸物が抜け出る時の快感、堪ん無いわよっ」
「あうぅぅ・・あんっ・・」
最初に小さめの第2の亀頭が、秘孔から抜け出る・・
続いて、カリの張った先端がゆっくりと姿を現し始めた・・
「あ、あぁぁぁぁ・・い、嫌ぁぁ・・キャン キャン やぁぁんっ、美佐ぁぁ・・くぁぁぁぁ・・ひんっ・・はぁはぁはぁ ぁぁ」
文字通り、目から火花が散る様な快感に、悶え狂う身体。
ますみのピンク色の秘孔から、抜き取られた漆黒の玩具。
夥しい半濁の愛液が、纏わりつき、薄っすらと湯気を立てている。
秘孔が小動物の様にヒクヒクと蠢き、ドロっとした蜜が垂れて、会陰部から溢れ、お尻を伝いシーツに染みを拡げた・・
猛烈な快感の余韻に、投げ出した四肢を痙攣させるますみ。
「あらっ、先生? まだ、始まったばかりよっ・・男と違って、美佐のコレ、まだまだ元気で、中々、逝かないからっ・・」
クチュ クチュ・・新たに溢れて始めた愛蜜が淫らな音を立てる。
「あ、あ、ハァハァハァ・・ぁぁ・・」
益々乱れるますみの息遣い・・
握り潰さんばかりに、ますみの弾力に満ちた乳房を揉み込み、強烈な酸っぱさを放つ窪みを舐めまくる美佐・・
「ますみっ、一度抜いてあげるねっ・・美佐の逸物が抜け出る時の快感、堪ん無いわよっ」
「あうぅぅ・・あんっ・・」
最初に小さめの第2の亀頭が、秘孔から抜け出る・・
続いて、カリの張った先端がゆっくりと姿を現し始めた・・
「あ、あぁぁぁぁ・・い、嫌ぁぁ・・キャン キャン やぁぁんっ、美佐ぁぁ・・くぁぁぁぁ・・ひんっ・・はぁはぁはぁ ぁぁ」
文字通り、目から火花が散る様な快感に、悶え狂う身体。
ますみのピンク色の秘孔から、抜き取られた漆黒の玩具。
夥しい半濁の愛液が、纏わりつき、薄っすらと湯気を立てている。
秘孔が小動物の様にヒクヒクと蠢き、ドロっとした蜜が垂れて、会陰部から溢れ、お尻を伝いシーツに染みを拡げた・・
猛烈な快感の余韻に、投げ出した四肢を痙攣させるますみ。
「あらっ、先生? まだ、始まったばかりよっ・・男と違って、美佐のコレ、まだまだ元気で、中々、逝かないからっ・・」