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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第8章 モニター 5人目 王様ゲーム 合宿 ①
長い陽子の告白が終わり、溜め息をつくますみ達。
「私は話したわよっ・・次は、ますみが答えて、ほらっ」
ますみが渋々と立ち上がる、皆の興奮した視線。
「あ、私、面白く無いから、ごめんなさい・・だ、だって、陽子みたく、満足させて貰ったコト、無いのっ・・」
「えっ? 嘘だろぉ? だって、ますみ、順先輩と1年以上も付き合ってて・・な、何回も抱かれたんだろう? なのに、逝かせて貰った事が無いなんて、そんな馬鹿なっ・・」
「そうよっ、ますみっ、今日は無礼講なんだから、嘘は言いっこ無しよっ・・何度も愛し合って、互いの身体の弱点を知り尽くしているのに・・」
「そうだよ、今更、俺達の中で、隠し事は無しだゼッ・・お前みたく成熟した娘が、逝ったコト無い何て、信じられるかっ?」
その時、久美子が援軍に入った。
「貴方達、女の娘の心理と身体が解って無いわよっ・・
この娘は、見かけだけじゃ無くて、ホントに清楚な娘なのよっ。だから、殿方に弄ばれても、じっと我慢する娘なのっ・・
勿論、これだけ成熟した身体・・慰められて、感じ無い筈は無いでしょうよっ、いや寧ろ、普通の娘よりも敏感で、堪らなく感じている筈よっ・・でも、この娘は、ソレを耐えてるのっ・・
殿方が一緒に満足するまで、懸命に自分の快感を押し殺して、声も出さずに、殿方の責めを受け入れてるのよっ・・
それが、女の娘にとって、どれだけ辛いか、分かるのっ?
男なら、女の娘が満足するまで堪えて、一緒に天国に行くのが当たり前でしょっ・・」
久美子の正論に、項垂れる健と敦。
「私は話したわよっ・・次は、ますみが答えて、ほらっ」
ますみが渋々と立ち上がる、皆の興奮した視線。
「あ、私、面白く無いから、ごめんなさい・・だ、だって、陽子みたく、満足させて貰ったコト、無いのっ・・」
「えっ? 嘘だろぉ? だって、ますみ、順先輩と1年以上も付き合ってて・・な、何回も抱かれたんだろう? なのに、逝かせて貰った事が無いなんて、そんな馬鹿なっ・・」
「そうよっ、ますみっ、今日は無礼講なんだから、嘘は言いっこ無しよっ・・何度も愛し合って、互いの身体の弱点を知り尽くしているのに・・」
「そうだよ、今更、俺達の中で、隠し事は無しだゼッ・・お前みたく成熟した娘が、逝ったコト無い何て、信じられるかっ?」
その時、久美子が援軍に入った。
「貴方達、女の娘の心理と身体が解って無いわよっ・・
この娘は、見かけだけじゃ無くて、ホントに清楚な娘なのよっ。だから、殿方に弄ばれても、じっと我慢する娘なのっ・・
勿論、これだけ成熟した身体・・慰められて、感じ無い筈は無いでしょうよっ、いや寧ろ、普通の娘よりも敏感で、堪らなく感じている筈よっ・・でも、この娘は、ソレを耐えてるのっ・・
殿方が一緒に満足するまで、懸命に自分の快感を押し殺して、声も出さずに、殿方の責めを受け入れてるのよっ・・
それが、女の娘にとって、どれだけ辛いか、分かるのっ?
男なら、女の娘が満足するまで堪えて、一緒に天国に行くのが当たり前でしょっ・・」
久美子の正論に、項垂れる健と敦。