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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第8章 モニター 5人目 王様ゲーム 合宿 ①

久美子が発言を続ける・・
「どうせ、男が女の娘の秘密を知りたいのだから、これから答えるのは私達だけでいいわよっ・・でも、言いたい時はどうぞっ」
陽子が敦を気にしながら立ち上がる。
「ねぇ、皆ぁ、色々と経験は聴いたけど、今迄、満足させて貰った事ってあるの?」
「そう言う、お前はどうなんだよっ・・?」
陽子の気持ちを知りながらの、敦の意地悪な言葉。
「あ、私っ? ごめんなさい、マッサージの時に・・嫌わないでっ」
陽子の赤裸々な体験が語られた。
最初は普通の整体だった、妖艶な女性2人の手が身体を這い回る。
1人の手が、オイルに塗れた太腿を執拗に揉みまくる。
もう1人の手が二の腕を撫でて、やがて腋の窪みを刺激する。
生理を控えて敏感な陽子の身体、それだけで、身体の奥が甘く疼き始めていた・・
当然の如く曝け出される乳房・・乳首にオイルが垂らされた時、陽子の身体が狂った・・
それから施された、記憶に無い慰めと責め。
熟練のエステシャンの20本の指先が、身体中を這い回った。
気が付いた時には、生まれたままの姿にされた陽子・・
やがて、1人が持ち出した、醜悪な大人の玩具。
必死に抗う陽子を尻目に、その凶悪な玩具が埋め込まれた。
懸命に快感を堪える陽子、果てしなく続く玩具の慰め・・
堪え切れずに、背中を外らし痙攣する陽子の身体。
絶頂を迎えても終わらない責めに、悶え狂う身体・・
「どうせ、男が女の娘の秘密を知りたいのだから、これから答えるのは私達だけでいいわよっ・・でも、言いたい時はどうぞっ」
陽子が敦を気にしながら立ち上がる。
「ねぇ、皆ぁ、色々と経験は聴いたけど、今迄、満足させて貰った事ってあるの?」
「そう言う、お前はどうなんだよっ・・?」
陽子の気持ちを知りながらの、敦の意地悪な言葉。
「あ、私っ? ごめんなさい、マッサージの時に・・嫌わないでっ」
陽子の赤裸々な体験が語られた。
最初は普通の整体だった、妖艶な女性2人の手が身体を這い回る。
1人の手が、オイルに塗れた太腿を執拗に揉みまくる。
もう1人の手が二の腕を撫でて、やがて腋の窪みを刺激する。
生理を控えて敏感な陽子の身体、それだけで、身体の奥が甘く疼き始めていた・・
当然の如く曝け出される乳房・・乳首にオイルが垂らされた時、陽子の身体が狂った・・
それから施された、記憶に無い慰めと責め。
熟練のエステシャンの20本の指先が、身体中を這い回った。
気が付いた時には、生まれたままの姿にされた陽子・・
やがて、1人が持ち出した、醜悪な大人の玩具。
必死に抗う陽子を尻目に、その凶悪な玩具が埋め込まれた。
懸命に快感を堪える陽子、果てしなく続く玩具の慰め・・
堪え切れずに、背中を外らし痙攣する陽子の身体。
絶頂を迎えても終わらない責めに、悶え狂う身体・・

