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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第9章 モニター 5人目 王様ゲーム ②
矢張り後ろ向きでジャージを脱いだますみが、股間を両手で隠しながら、振り返る。
「こらっ、奴隷っ・・隠すなっ、手を退けろっ・・」
泣きそうな表情で、ショーツを披露するますみ・・
「へぇぇ・・清楚な振りして、嫌らしいショーツなんだっ」
順子の明らかに興奮した掠れた声。
水色の切れ込みが鋭いビキニショーツが、サイズが小さいのか、ますみの以外に豊かなお尻に引き伸ばされ、やや大きく盛り上がった秘所や恥毛を、辛うじて守っていた・・
恥ずかしさに俯いたままの、ますみにカードが配られた。
(う、嘘っ、何、この酷いカード・・)
案の定、またもやビリ、然も1枚も出せ無いままで・・
「ますみ、やっちゃったネっ・・? これはまずいよっ・・完全奴隷よっアナタ・・これからは、毎回、王様の命令を聞き続けるのよ」
「えっえっ、そ、そんなぁ・・冗談よねっ・・皆ぁぁ」
助けを求めて皆を見回すますみに、冷ややかな視線と、興奮した目付きで応える仲間達・・
(もう嫌っ・・私、帰るっ・・)
思わず立ち上がりかけたますみの肩を、久美子が押さえた。
「ますみっ、ここで逃げたら、今までと同じよっ・・皆、誰も、ますみを苛めるとか犯すとかスるわけじゃ無いのよっ・・いい娘だから、暫く、皆の気が済むまで、我慢しなさいっ・・
でも、余り抵抗したり、過剰に反応すると、余計に皆の興奮を煽るから、出来るだけ平静を装って、声も耐えるのよ、分かった?」
ゲームの名を借りた、ますみへの性私刑が始まった・・
「こらっ、奴隷っ・・隠すなっ、手を退けろっ・・」
泣きそうな表情で、ショーツを披露するますみ・・
「へぇぇ・・清楚な振りして、嫌らしいショーツなんだっ」
順子の明らかに興奮した掠れた声。
水色の切れ込みが鋭いビキニショーツが、サイズが小さいのか、ますみの以外に豊かなお尻に引き伸ばされ、やや大きく盛り上がった秘所や恥毛を、辛うじて守っていた・・
恥ずかしさに俯いたままの、ますみにカードが配られた。
(う、嘘っ、何、この酷いカード・・)
案の定、またもやビリ、然も1枚も出せ無いままで・・
「ますみ、やっちゃったネっ・・? これはまずいよっ・・完全奴隷よっアナタ・・これからは、毎回、王様の命令を聞き続けるのよ」
「えっえっ、そ、そんなぁ・・冗談よねっ・・皆ぁぁ」
助けを求めて皆を見回すますみに、冷ややかな視線と、興奮した目付きで応える仲間達・・
(もう嫌っ・・私、帰るっ・・)
思わず立ち上がりかけたますみの肩を、久美子が押さえた。
「ますみっ、ここで逃げたら、今までと同じよっ・・皆、誰も、ますみを苛めるとか犯すとかスるわけじゃ無いのよっ・・いい娘だから、暫く、皆の気が済むまで、我慢しなさいっ・・
でも、余り抵抗したり、過剰に反応すると、余計に皆の興奮を煽るから、出来るだけ平静を装って、声も耐えるのよ、分かった?」
ゲームの名を借りた、ますみへの性私刑が始まった・・