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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第9章 モニター 5人目 王様ゲーム ②
今回の王様は久美子だった・・
「ますみ、安心してねっ、余り変な命令しないから・・」
縋るような視線を送るますみに、久美子が命じた・・
「ますみっ、アナタの身体の匂いを皆に嗅いで貰いなさいっ・・取り敢えず、髪を上げて、首筋でいいわよっ・・女の娘の体臭は、大概、頸で分かるから・・」
車座で座る仲間達の前に進み、頸を晒すますみ・・
「は、はぁぁぁ・・久し振りの女の娘の香りだぁ・・」
「う、嘘っ・・ますみ、アナタ、何処のコロン使ってるの?」
「えっえっ? な、何で、こんなに・・?」
「あぁぁ〜 た、堪んないっ、これが、ミスキャンの匂いかぁ?」
最後に、久美子が優しく髪を掻き上げ、そっと頸に鼻を寄せた。
「んん・・甘ったるくて、これぞ、美少女の匂いねっ・・ますみ、貴女、コロンなんて使って無いでしょ?」
「んっ、あ、はいっ、ますみ、何も着けて無いです・・」
「うふっ、ますみって、物凄くラクトンを分泌する娘なんだ? この甘い香り・・どんな男も、あ、その趣味の女も、イチコロよっ・・ただ、興奮したら、どんな体臭を発散させるのかしら?」
「ますみ、安心してねっ、余り変な命令しないから・・」
縋るような視線を送るますみに、久美子が命じた・・
「ますみっ、アナタの身体の匂いを皆に嗅いで貰いなさいっ・・取り敢えず、髪を上げて、首筋でいいわよっ・・女の娘の体臭は、大概、頸で分かるから・・」
車座で座る仲間達の前に進み、頸を晒すますみ・・
「は、はぁぁぁ・・久し振りの女の娘の香りだぁ・・」
「う、嘘っ・・ますみ、アナタ、何処のコロン使ってるの?」
「えっえっ? な、何で、こんなに・・?」
「あぁぁ〜 た、堪んないっ、これが、ミスキャンの匂いかぁ?」
最後に、久美子が優しく髪を掻き上げ、そっと頸に鼻を寄せた。
「んん・・甘ったるくて、これぞ、美少女の匂いねっ・・ますみ、貴女、コロンなんて使って無いでしょ?」
「んっ、あ、はいっ、ますみ、何も着けて無いです・・」
「うふっ、ますみって、物凄くラクトンを分泌する娘なんだ? この甘い香り・・どんな男も、あ、その趣味の女も、イチコロよっ・・ただ、興奮したら、どんな体臭を発散させるのかしら?」