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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第9章 モニター 5人目 王様ゲーム ②
永久奴隷役のますみ・・更にゲームは続く。
今度のトップは陽子だった。
敵愾心丸出しの陽子、ますみの二の腕を観て妖しい笑みを漏らす。
「奴隷っ・・さっきから気になってたんだけど、アナタ、何で腋を隠そうとしてるの? 余程、皆に観られたく無いのかなっ?
なら、命ずるっ、ここに来て、両手を挙げなさいっ・・」
「えっ? そ、そんなぁ・・脇を観せるなんて・・」
「ふっ、いつも、練習では気にして無いだろう? 何かあるのか?」
「陽子ぉ・・許してぇ、私、今日、お手入れして無いのっ・・」
「甘えるなっ・・敦っ、奴隷の両手を持ち上げなさいっ・・」
完全に女王モードの陽子、強引にますみの手を持ち上げた。
「だ、ダメぇぇ・・皆ぁ、み、観ないでぇぇ・・」
ますみの悲痛な声を無視して、晒される美少女の窪み。
「おほっ・・す、凄ぇ、嫌らしい腋だぁ・・」
「俺もフェチで、色んな娘の腋を、ネットで観てるけど、こんな淫らな、匂いそうな窪み、滅多にお目にかかれ無いゼッ」
「あらぁ? ますみぃ、脱毛して無いのっ? 清楚な顔して、こんなに卑猥な窪みして・・もしかして、男を呼び寄せる罠なの?」
一人外れた久美子、女王の陽子が顔を近づけた。
「ふんっ、幾ら可愛くても、こんな窪みじゃ、男をも敬遠するわなぁ? この、ポツポツした恥毛が生えかけてる跡、嫌らしいったら、ありゃしないわっ・・それにしても、毛穴が多いわねぇ? もしかして、ますみって、毛深い娘なの?」
「お、お願いっ・・もう、許してっ、充分でしょ?」
今度のトップは陽子だった。
敵愾心丸出しの陽子、ますみの二の腕を観て妖しい笑みを漏らす。
「奴隷っ・・さっきから気になってたんだけど、アナタ、何で腋を隠そうとしてるの? 余程、皆に観られたく無いのかなっ?
なら、命ずるっ、ここに来て、両手を挙げなさいっ・・」
「えっ? そ、そんなぁ・・脇を観せるなんて・・」
「ふっ、いつも、練習では気にして無いだろう? 何かあるのか?」
「陽子ぉ・・許してぇ、私、今日、お手入れして無いのっ・・」
「甘えるなっ・・敦っ、奴隷の両手を持ち上げなさいっ・・」
完全に女王モードの陽子、強引にますみの手を持ち上げた。
「だ、ダメぇぇ・・皆ぁ、み、観ないでぇぇ・・」
ますみの悲痛な声を無視して、晒される美少女の窪み。
「おほっ・・す、凄ぇ、嫌らしい腋だぁ・・」
「俺もフェチで、色んな娘の腋を、ネットで観てるけど、こんな淫らな、匂いそうな窪み、滅多にお目にかかれ無いゼッ」
「あらぁ? ますみぃ、脱毛して無いのっ? 清楚な顔して、こんなに卑猥な窪みして・・もしかして、男を呼び寄せる罠なの?」
一人外れた久美子、女王の陽子が顔を近づけた。
「ふんっ、幾ら可愛くても、こんな窪みじゃ、男をも敬遠するわなぁ? この、ポツポツした恥毛が生えかけてる跡、嫌らしいったら、ありゃしないわっ・・それにしても、毛穴が多いわねぇ? もしかして、ますみって、毛深い娘なの?」
「お、お願いっ・・もう、許してっ、充分でしょ?」