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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第9章 モニター 5人目 王様ゲーム ②
順子が枕をますみの背中に押し込んだ。
更に盛り上がる、ますみの見事な乳房。
「うふふ、こうすると、乳房と乳首が張って、感度が上がるの。片方ずつ、可愛がってあげるからねっ、今度は、口で・・」
(えっ? く、口って・・ち、乳首、舐めて、吸われるの?)
思わず身を引くますみの身体を、隣に横たわった久美子が、優しく抱き締めて押さえる。
「ますみ、怖がん無いで平気よっ・・気持ちイイから・・」

順子が左手を上げさせたままで、露わな窪みに口を付けた。
「はうっ・・」
衝撃的な快感が奔り、思わず身を捩り呻くますみ。

「ますみっ、声、我慢しないと、叱られるわよっ・・」
久美子が優しく耳元で囁く、その刺激で頭を反らすますみ。
「あ、順子が・・ますみの、汗臭い腋を・・恥ずかしい・・」
「うふっ、ますみ、ずっと舌で慰めて貰うの、待ち望んでたんでしょう・・? どう? 期待通り?」
「あはぁぁっ・・も、もう、久美子の、あんっ、意地悪ぅ・・き、気持ち・・ィィ・・ぁっぁっ・・どうしよう、久美子ぉ、ますみ、
嫌らしくて・・ぁぅぅぅ・・わ、悪い娘、な、の・・女の娘同士でエッチなコトされて・・感じてるのよぉ」

(か、可愛い・・この娘、滅茶苦茶に、したい・・)
久美子がますみの髪を撫で、耳朶を噛みながら囁く。
「そうよ、ますみ・・皆が観てる前で、よがり狂うなんて、恥ずかしいでしょ? なら、耐えなきゃネッ? 声も我慢よっ・・」

そっと手の甲を口に当てる、健気なますみ・・





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