パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 モニター 5人目 王様ゲーム ②

順子がいきなり、ますみのタンクトップを捲り上げた・・
「きゃっ、やんっ・・や、止めてぇ・・」
両腕で、慌てて胸を覆うますみ。

「奴隷っ、逆らうなら縛るゾッ・・両手を頭の上に伸ばせっ」
女王様の冷酷な一声・・眼を閉じて、従うますみ。

「お、おぉぉ〜 う、嘘だろっ、す、凄ぇぇ・・」
「服の上からでも予想してたけど、これ程、見事だったとは？」
「ますみっ、グラドルデビュー出来るゼッ」

82cmでCカップ・・数字だけなら、普通の乳房。
しかし、実際に眺めると、類い稀なる美乳であった・・
日本人に典型的なお椀型だが、見た目の盛り上がりが見事だ。
背中や胸周りに、一欠片の贅肉の無い細身の身体の為か？ 普通の娘が測った、82cmのバストサイズとは異なり、みっしりと肉の詰まった乳房其の物の、豊かさを示していた・・

涎を垂らしそうな敦の袖を引っ張る陽子。
「敦ぃ、そんなに見詰め無いでよぉ、そんなに、この娘の胸が好みなのっ？ よ、陽子だって・・後で、た、し、か、め、てぇ・・
それに、この娘の乳首の色・・清楚な振りしてる割には、遊んでる娘みたく、濃い色よねぇ？ それも、紅茶色だなんて？」

「嫌っ・・そんなに、み、観ないでぇ・・」
「ますみっ、乳首の色、気にしてるんだ？ 不純物が溜まると、もっと濃くなっちゃうよっ・・治療しないとねっ・・」