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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第9章 モニター 5人目 王様ゲーム ②
いきなりだった・・
順子と久美子が、予告も無く無言で同時に、ますみの左右の乳首を口に含んだ・・
「き、きやうぅぅぅぅんっ・・くぅぅぅぅんっ」
頭を仰け反らせ、仔犬の如き甲高い嬌声を迸しるますみ。
「ますみっ、嫌らしい声を出すなっ・・」
陽子の鋭い叱咤に、慌てて両手で口を塞ぐますみ・・
2人が眼で合図をし、含んだ乳首を舌先で転がし始める。
元彼と、ハードペッティングを許した男の子を合わせても、過去、僅か3人だけが舌を触れただけの、ますみの乳首・・
その3人は性的に幼く、ただ、闇雲に吸いまくっただけだった。
正に生まれて初めて、本格的な舌の洗礼を受けるますみの乳首。
最初はまた、腋から慰めが始まるのだろうとの、ますみの予報を覆した、2人の乳首へのいきなりの愛撫。
ジュル ジュルル・・卑猥な淫音に、息を呑む陽子と男達。
唾液をたっぷりと乳首に塗れさせ、巧みな舌技を施す2人・・
今まで味わった慰めとは全く異なる刺激を、性経験が未熟とは言え人一倍敏感なますみの身体が、耐えられる筈も無かった。
襲い掛かる、気がふれそうな快感・・
思わず2人の顔を押し退けようとするますみ。
「ますみっ、まだ始めたばかりよっ・・少しは我慢しなさいっ」
久美子が冷たく、ますみの手を払い除けた。
順子と久美子が、予告も無く無言で同時に、ますみの左右の乳首を口に含んだ・・
「き、きやうぅぅぅぅんっ・・くぅぅぅぅんっ」
頭を仰け反らせ、仔犬の如き甲高い嬌声を迸しるますみ。
「ますみっ、嫌らしい声を出すなっ・・」
陽子の鋭い叱咤に、慌てて両手で口を塞ぐますみ・・
2人が眼で合図をし、含んだ乳首を舌先で転がし始める。
元彼と、ハードペッティングを許した男の子を合わせても、過去、僅か3人だけが舌を触れただけの、ますみの乳首・・
その3人は性的に幼く、ただ、闇雲に吸いまくっただけだった。
正に生まれて初めて、本格的な舌の洗礼を受けるますみの乳首。
最初はまた、腋から慰めが始まるのだろうとの、ますみの予報を覆した、2人の乳首へのいきなりの愛撫。
ジュル ジュルル・・卑猥な淫音に、息を呑む陽子と男達。
唾液をたっぷりと乳首に塗れさせ、巧みな舌技を施す2人・・
今まで味わった慰めとは全く異なる刺激を、性経験が未熟とは言え人一倍敏感なますみの身体が、耐えられる筈も無かった。
襲い掛かる、気がふれそうな快感・・
思わず2人の顔を押し退けようとするますみ。
「ますみっ、まだ始めたばかりよっ・・少しは我慢しなさいっ」
久美子が冷たく、ますみの手を払い除けた。