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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第9章 モニター 5人目 王様ゲーム ②
何となく頼っていた久美子から、手を払われたますみ。
「く、久美子ぉ・・こ、ごめんなさいっ、怒ん無いでぇ」
久美子が妖しい瞳をますみに向けた。
「ますみっ、甘え無いでよっ、アナタがシて欲しかったんでしょ? 少しは我慢しなさいっ・・ほらっ、始めるわよっ・・」
再び、2人の舌が乳首で踊り出す・・
既に限界まで硬く勃起している、ますみの乳首・・
生暖かい唾液が潤滑油となり、増すます強まる快感。
(だ、駄目ぇぇ、皆が観てるぅ・・我慢しなきゃぁ・・)
ますみの心とは裏腹に、天国に向かって駆け登る身体。
一旦、口を離す2人、淫らに充血したますみの乳首、唾液に塗れ、千切れんばかりに尖り、生臭い匂いを放ちながら震えていた。
「ますみっ、少し激しくするわよっ、いいわねっ?」
「えっ? も、もう、止め・・・・ひんっ、あ、あぁぁ・・」
2人の唇が乳首を挟み、甘噛みを始めた。
味わった事の無い、気絶しそうな快感の波が駆け巡る。
一気に悦びの頂上に迫るますみ・・
「あっあっ あぁぁぁぁ・・」
既に我を忘れたますみ・・口を塞いでいた両手を離し、悦びのままに嬌声を放ち、文字通り悶え狂う身体・・
愛くるしい顔は、快感に淫らに歪み、正に悦楽を求める、成熟した雌の表情に変わっている。
「く、久美子ぉ・・こ、ごめんなさいっ、怒ん無いでぇ」
久美子が妖しい瞳をますみに向けた。
「ますみっ、甘え無いでよっ、アナタがシて欲しかったんでしょ? 少しは我慢しなさいっ・・ほらっ、始めるわよっ・・」
再び、2人の舌が乳首で踊り出す・・
既に限界まで硬く勃起している、ますみの乳首・・
生暖かい唾液が潤滑油となり、増すます強まる快感。
(だ、駄目ぇぇ、皆が観てるぅ・・我慢しなきゃぁ・・)
ますみの心とは裏腹に、天国に向かって駆け登る身体。
一旦、口を離す2人、淫らに充血したますみの乳首、唾液に塗れ、千切れんばかりに尖り、生臭い匂いを放ちながら震えていた。
「ますみっ、少し激しくするわよっ、いいわねっ?」
「えっ? も、もう、止め・・・・ひんっ、あ、あぁぁ・・」
2人の唇が乳首を挟み、甘噛みを始めた。
味わった事の無い、気絶しそうな快感の波が駆け巡る。
一気に悦びの頂上に迫るますみ・・
「あっあっ あぁぁぁぁ・・」
既に我を忘れたますみ・・口を塞いでいた両手を離し、悦びのままに嬌声を放ち、文字通り悶え狂う身体・・
愛くるしい顔は、快感に淫らに歪み、正に悦楽を求める、成熟した雌の表情に変わっている。