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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第10章 モニター 6人目 風俗 クンニ
更に、あからさまなタクヤの質問が続く。
「ねぇ、ますみ、これから、クンニするんだけど、女の娘だから、やっぱり、舐められるのって、好きなの?」
「えっ・・・・ますみ・・シて貰った事、な、無い、のっ」
「・・・・・・ぅ、うそっ? まさか? 何回も抱かれたんでしょ?」
「ぁ、はいっ・・でも、ホントに一度も、無いのっ・・私も、シて欲しくて・・元彼が、太腿とか、舌で愛撫してくれて・・我慢出来なくなって、はしたないけど・・身体をずらして、アソコを彼の顔に近づけだけど・・いつも、直ぐに顔を離して・・
も、もしかして、ますみのアソコって、臭う、の、かも?」
(きゃっ、私、何を言ってるのっ? 初めて会った男の人にっ?)
「んっ、ますみっ、女の娘のアソコ、誰でも、色んな匂いがするんだから、気にする必要無いよっ・・後で、
俺が、タップリと脇やアソコの匂いを嗅いで・・もし、嫌な匂いだったら、舌で全部、綺麗にしてあげるから・・」
(えっ? ホントにタクヤに舐めて貰えるのっ? 腋もっ?)
快楽への予感と期待に、一気に高まる性欲・・
身体の奥底がキュンと疼いて、甘い吐息を吐くますみ。
ますみの頸から、汗の匂いとは異なる、雨晒しの枯れ草の如き、ツンとした若い娘の性臭が漂い始めた。
「ねぇ、ますみ、これから、クンニするんだけど、女の娘だから、やっぱり、舐められるのって、好きなの?」
「えっ・・・・ますみ・・シて貰った事、な、無い、のっ」
「・・・・・・ぅ、うそっ? まさか? 何回も抱かれたんでしょ?」
「ぁ、はいっ・・でも、ホントに一度も、無いのっ・・私も、シて欲しくて・・元彼が、太腿とか、舌で愛撫してくれて・・我慢出来なくなって、はしたないけど・・身体をずらして、アソコを彼の顔に近づけだけど・・いつも、直ぐに顔を離して・・
も、もしかして、ますみのアソコって、臭う、の、かも?」
(きゃっ、私、何を言ってるのっ? 初めて会った男の人にっ?)
「んっ、ますみっ、女の娘のアソコ、誰でも、色んな匂いがするんだから、気にする必要無いよっ・・後で、
俺が、タップリと脇やアソコの匂いを嗅いで・・もし、嫌な匂いだったら、舌で全部、綺麗にしてあげるから・・」
(えっ? ホントにタクヤに舐めて貰えるのっ? 腋もっ?)
快楽への予感と期待に、一気に高まる性欲・・
身体の奥底がキュンと疼いて、甘い吐息を吐くますみ。
ますみの頸から、汗の匂いとは異なる、雨晒しの枯れ草の如き、ツンとした若い娘の性臭が漂い始めた。