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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第10章 モニター 6人目 風俗 クンニ
予告も無く、ますみの太腿に頭を乗せるタクヤ・・
「えっ、うそっ・・いやんっ・・」
男に甘えられる初めての経験、それも、あのヤマタクに・・
驚きながらも、母性本能か? タクヤの髪を優しく撫ぜる。

「ますみぃ・・スタイル抜群なのに、太腿、意外とムッチリしてるんだ? 弾力があって、凄く気持ちイイよっ・・」
(あぁぁ・・私、あのタクヤを膝枕してるんだ、嘘みたいっ・・)

スゥゥ〜 スゥ スゥゥゥ・・穏やかな寝息の如き息。
(うふっ、疲れてるのねっ? タクヤっ、可愛いっ・・)
タクヤが寝返りを打つ様に頭を回転させた、鼻先が股間へ・・
「はんっ・・」
偶然か? スカートの上から、タクヤの尖った鼻が秘所を抉った。
予想もしない快感に、思わず呻き、身動ぎするますみ・・
(おっ・・やっぱり、この娘、敏感だっ・・)
薄眼を開けて、ほくそ笑むタクヤ・・

タクヤが顔を動かし、完全にますみの股間に押し付ける。
漸く、タクヤの狸寝入りに気づくますみ・・
「ち、ちょっとっ・・タクヤさん・・な、何をっ? エッチぃ」
「んっ、ますみ・・もう、プレイ、始まってるんだよっ、契約では言う事を聞くんだよなっ・・」
「あ、で、でも、そんなぁ? 嫌っ、恥ずかしい・・」
「ふっ、服の上からでも、ますみの嫌らしい匂いがするゾッ、可愛い顔してるのに、何もシて無い内から、もう興奮してるのか?」
股間に埋まったタクヤの顔を、懸命に退かそうとするますみ。

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