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第10章 モニター 6人目 風俗 クンニ

最初は軋んでいたタクヤの唇だが、自らの唾液と、僅かに滲み始めた大陰唇からの蜜液により、滑らかに上下し出した。
どれほど性に鈍く、不慣れな女の娘でも、この愛撫を施されて感じ無い娘はいないだろう・・
まして、初めてのクンニとは言え、元々、性に恵まれたますみの身体、そして百戦錬磨の絶妙なタクヤの舌遣い・・

(あっあっ・・だめぇぇ、こ、声、漏れちゃうぅ)
拳を口に当てて、必死に堪えるますみ。
(おっ・・開き始めたなっ・・)
「ますみ、どうしたっ？ 太腿が震えてるゾッ・・まだ、アソコの外側を舐めてるだけなのに、もう感じてるのかっ？ 淫らな娘だったんなら、写真、撮ってやろうか・・？」

「あ、だ、大丈夫、で、す・・ますみ、まだ、感じてなんか、無いで、す・・と、撮ら、無いでっ・・」
懸命に、平静さを装うますみ・・
(ふっ、そうでなくちゃぁ・・おっ、懸命に力んで、性器を閉じさせようとして・・きっと、頭の中で感じ無い様に、必死に湧き上がる身体の疼きに耐えてるんだろうなぁ？ 声も出せ無いし・・可愛いらしい小鼻を膨らませて・・堪んないなぁ・・どこまで、堪えられるのかなっ？ ほらっ、こんなのは、どうかなっ・・？)

再び、ますみの太腿の間に入り、正面から、性器に口を当てるタクヤ。