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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第10章 モニター 6人目 風俗 クンニ
タクヤが伸ばした舌先を、太腿の付け根、Vラインに這わせる。
「ぁ ぁ、ぁぁ・・ぁっ・・」
元彼に太腿を舌で愛撫して貰った時の感触が蘇る。
いくら望んでも、その先に舌を進めてくれなかった元彼・・
未知の部位が齎す快楽に、身を捩り微かに喘ぐますみ。

Vラインを満喫した舌先が、大陰唇の周りに這い始める。
ますみの下腹部が透き通る様な白い肌で無ければ、それと気付かぬ程の、少女の如き薄茶色の大陰唇・・
まるでレズでタチがネコを慈しむ様な、繊細なタクヤの舌技・・

(き、気持ちイイィィ・・これが、クンニ、な、のぉ・・?)
余りの心地良さに、鳥肌が立つますみの太腿の肉。
興奮し出したのか? 身体中から甘い体臭が立ち上り始めた。
「ますみ、まだ始まって無いゾッ・・今からだっ・・」

敏感なますみ・・
周囲を慰めただけで、僅かだが綻び始めた大陰唇。
一旦、ますみの太腿の間から顔を抜いたタクヤが、今度は横から秘所に口を当てた。
大陰唇の片側を巧みに唇で挟んだタクヤ・・
そのまま、顔を横に動かし、ゆっくりと大陰唇を慰める。
(あ、あうぅぅ・・な、何をシてるのぉ? 何、これぇぇ?)
生まれて初めて、味わうオーラルの性器愛撫、発情し出すますみ。



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