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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第2章 プロローグ ② 適正検査
想定外の酸性臭に、慌てて鼻を離す崇。
(ふふっ、やっぱり、ますみの腋、嫌な匂いなんだっ・・崇は、私の物だから・・いくら可愛くても、青臭い娘なんかに・・)

だが、翼の思惑は間違いだった・・

一度離した鼻先を、再び、ますみの窪みに擦り付ける崇。
(ううぅ、す、酸っぱいっ・・でも、堪んない匂いだっ・・)

崇の行動に唖然とする翼。
「た、崇ぃ・・私の紹介だからって、無理しないでっ。ますみの窪み、臭いんでしょ? この娘、シャワーも浴びて無いし、脱毛もして無いし、観るからに嫌らしくて、臭いそうな腋で・・いくら、可愛い顔してても、淫らな娘、崇は嫌いだって・・」

「んっ、翼ぁ・・この娘の匂いは、特別だよっ・・確かに、翼もイイ女だっ・・でも、この娘は違うんだっ、翼も、嗅いでみろっ」

悔しさもあり、翼がますみの窪みに顔を埋めた。
(えっ? な、何、この匂い? 甘酸っぱくて、嫌らしくて、ますみ? 貴女の体臭、もう、堪んないわぁ・・)
翼のレズの血が頭を擡げる。

思わず、ますみの窪みに舌を這わせる翼。
「あうっ・・やんっ、つ、翼のぁぁ・・だ、駄目ぇぇ・・」
眼から火花が散る様な快感に、悶え狂うますみ。
翼の鼻腔を、ますみの甘酸っぱい性臭が満たした・・




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