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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第10章 モニター 6人目 風俗 クンニ
頭を押し退けられたタクヤ。
「んっ? ますみ、何をするんだっ?」
「あ、あ、ごめんなさい・・でも、今、匂いをっ・・」
「ああ、それが何かっ? オプションだし当然だろっ・・」
「あ、でも・・アソコの中の匂いなんて・・そんな、汚いトコ、お客様に失礼でっ・・」
「ふっ、ハッキリ言えよっ、ますみ・・お前のココ、どんな匂いなのか? 心配なんだろう?」
「・・・・に、臭う、ん、です、か?」
「んっ・・なら、嗅いでみるかっ? 本来なら、禁止行為だけど、お前が望んだってコトで、いいなっ?」
言うや否や、自らの鼻先を性器の肉に擦り付けまくるタクヤ。
「きゃぅぅぅんっ・・きゃんっ・・」
またもや、ますみの仔犬の如き嬌声・・
暫くして、タクヤが顔を離し、ますみを抱き締める。
端正なタクヤの顔、そして、溶かしたバターを塗りたくって様に、テラテラと輝く鼻先がますみの目の前に・・
「ますみっ、どうだっ? 俺の鼻、お前の匂いが染み付いてるゾッ、ほらっ、嗅いでみなさい・・」
「そ、そんなコト・・もう、分かりましたから・・」
「駄目だっ・・ちゃんと嗅ぎなさいっ、お前のせいだゾッ」
身体を震わせながらも、タクヤの鼻に自らの鼻を付けるますみ。
「んっ? ますみ、何をするんだっ?」
「あ、あ、ごめんなさい・・でも、今、匂いをっ・・」
「ああ、それが何かっ? オプションだし当然だろっ・・」
「あ、でも・・アソコの中の匂いなんて・・そんな、汚いトコ、お客様に失礼でっ・・」
「ふっ、ハッキリ言えよっ、ますみ・・お前のココ、どんな匂いなのか? 心配なんだろう?」
「・・・・に、臭う、ん、です、か?」
「んっ・・なら、嗅いでみるかっ? 本来なら、禁止行為だけど、お前が望んだってコトで、いいなっ?」
言うや否や、自らの鼻先を性器の肉に擦り付けまくるタクヤ。
「きゃぅぅぅんっ・・きゃんっ・・」
またもや、ますみの仔犬の如き嬌声・・
暫くして、タクヤが顔を離し、ますみを抱き締める。
端正なタクヤの顔、そして、溶かしたバターを塗りたくって様に、テラテラと輝く鼻先がますみの目の前に・・
「ますみっ、どうだっ? 俺の鼻、お前の匂いが染み付いてるゾッ、ほらっ、嗅いでみなさい・・」
「そ、そんなコト・・もう、分かりましたから・・」
「駄目だっ・・ちゃんと嗅ぎなさいっ、お前のせいだゾッ」
身体を震わせながらも、タクヤの鼻に自らの鼻を付けるますみ。