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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第10章 モニター 6人目 風俗 クンニ
眼を瞑り、タクヤの鼻の匂いを嗅ぐますみ・・
(う、うぅぅ・・何、この臭いっ・・う、嘘よぉぉ・・)
予想を遥かに越えた生臭さに、直ぐに顔を離すますみ。
「どうだった? ちゃんと嗅いだのかっ?」
「・・・・ぁ、は、はいっ・・ごめんなさい・・」
「んっ? どうしたっ? 何で、謝るんだっ?」
「あ、タクヤさんの鼻、変な匂いにしちゃって・・」
「変な匂い? どんな匂いだった? ハッキリ言ってご覧」
羞恥心に俯き、涙を堪えながら答える、いじらしいますみ。
「凄く、な、生臭くて・・ヨーグルトが、駄目になった時みたいな臭い、で、す・・ますみ、もう、嫌っ、助けて、タクヤさん」
堪えていた感情が切れて、タクヤの体にしがみ付くますみ。
ますみの熱く柔らかな身体を、優しく受け止めるタクヤ。
「ますみ、大丈夫だよっ、女の娘のアソコって、誰もが色んな臭いしてるから・・ますみのも、変じゃ無いし、男なら誰もが、いや、少なくとも俺は、好きな匂いだよっ・・安心して・・」
「ほ、ホント、なの? タクヤさんっ・・」
「んっ、ただ、ちょっと、匂いがキツイかなっ? でもそれは、ますみが、遊んで無いから、溜まっちゃったんだよっ・・
今から、俺が、綺麗にシてあげるからネ・・」
(う、うぅぅ・・何、この臭いっ・・う、嘘よぉぉ・・)
予想を遥かに越えた生臭さに、直ぐに顔を離すますみ。
「どうだった? ちゃんと嗅いだのかっ?」
「・・・・ぁ、は、はいっ・・ごめんなさい・・」
「んっ? どうしたっ? 何で、謝るんだっ?」
「あ、タクヤさんの鼻、変な匂いにしちゃって・・」
「変な匂い? どんな匂いだった? ハッキリ言ってご覧」
羞恥心に俯き、涙を堪えながら答える、いじらしいますみ。
「凄く、な、生臭くて・・ヨーグルトが、駄目になった時みたいな臭い、で、す・・ますみ、もう、嫌っ、助けて、タクヤさん」
堪えていた感情が切れて、タクヤの体にしがみ付くますみ。
ますみの熱く柔らかな身体を、優しく受け止めるタクヤ。
「ますみ、大丈夫だよっ、女の娘のアソコって、誰もが色んな臭いしてるから・・ますみのも、変じゃ無いし、男なら誰もが、いや、少なくとも俺は、好きな匂いだよっ・・安心して・・」
「ほ、ホント、なの? タクヤさんっ・・」
「んっ、ただ、ちょっと、匂いがキツイかなっ? でもそれは、ますみが、遊んで無いから、溜まっちゃったんだよっ・・
今から、俺が、綺麗にシてあげるからネ・・」