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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第10章 モニター 6人目 風俗 クンニ
タクヤが自らの手で、ますみの両腿を限界まで開かせた。
片手の甲を口に当て、逆の手は身体の横に置いたままのますみ。
タクヤが口を性器に寄せる・・
(あ、あ・・こ、怖いよぉ・・)
タクヤの舌先が、皮から剥き出した敏感な肉球の頭を、触れるか触れないかの絶妙なタッチで、そっと舐めあげたっ・・
「は、はうっ・・う、うううっ・・」
抓られたかの様な痛みが性器全体に奔り、思わず顔を歪め、歓喜とは程遠い呻き声を漏らすますみ・・
(えっ? 軽く触れただけなのにっ・・)
「ますみぃ、ごめんっ、痛かった、のか?」
「あ、ごめんなさい・・少し・・でも、我慢出来るから・・」
言葉とは裏腹に、タクヤの舌を避けようと、無意識に腰を引く。
「ますみのココ、皮が剥けたばかりで、物凄く敏感になってるから、もう少し我慢してっ・・直に良くなるから・・」
「は、はい・・」
(もう、ますみ、嫌だよぉ・・まだ、舐められるのぉ?)
タクヤの舌が、剥き出た肉球自体には触れずに、捲れた皮の麓周辺を、優しく震わせながら刺激を与える。
「ますみ、痛く無いよねっ?」
「んっ、大丈夫っ・・」
先程の痛みで鎮まった、ますみの肉欲を戻そうと、懸命に性器全体に愛撫を施すタクヤ・・
タクヤの舌が、ますみの小陰唇や秘孔を慰めまくる。
片手の甲を口に当て、逆の手は身体の横に置いたままのますみ。
タクヤが口を性器に寄せる・・
(あ、あ・・こ、怖いよぉ・・)
タクヤの舌先が、皮から剥き出した敏感な肉球の頭を、触れるか触れないかの絶妙なタッチで、そっと舐めあげたっ・・
「は、はうっ・・う、うううっ・・」
抓られたかの様な痛みが性器全体に奔り、思わず顔を歪め、歓喜とは程遠い呻き声を漏らすますみ・・
(えっ? 軽く触れただけなのにっ・・)
「ますみぃ、ごめんっ、痛かった、のか?」
「あ、ごめんなさい・・少し・・でも、我慢出来るから・・」
言葉とは裏腹に、タクヤの舌を避けようと、無意識に腰を引く。
「ますみのココ、皮が剥けたばかりで、物凄く敏感になってるから、もう少し我慢してっ・・直に良くなるから・・」
「は、はい・・」
(もう、ますみ、嫌だよぉ・・まだ、舐められるのぉ?)
タクヤの舌が、剥き出た肉球自体には触れずに、捲れた皮の麓周辺を、優しく震わせながら刺激を与える。
「ますみ、痛く無いよねっ?」
「んっ、大丈夫っ・・」
先程の痛みで鎮まった、ますみの肉欲を戻そうと、懸命に性器全体に愛撫を施すタクヤ・・
タクヤの舌が、ますみの小陰唇や秘孔を慰めまくる。