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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第10章 モニター 6人目 風俗 クンニ
大陰唇の合わせめ、ますみのクリトリスを改めて眺めるタクヤ。
(しかし、可愛いクリだなぁ・・成長しかけの少女みたいだっ)
やや厚めの皮に包まれた、ますみの肉芽・・
まん丸な小粒の肉球が、パールピンクの頭をピヨッコリと覗かせている。
タクヤが手にした2本の綿棒を凝視するますみ・・
「た、タクヤさんっ、それ、何するのっ?」
「んっ、これで、剥いてあげるんだよっ・・」
「い、嫌っ、ますみ、このままで・・ねっ、お願い・・」
「ますみ、お互いが愉しむ為だよっ・・俺、剥くの上手だから・・怖く無いよっ、ほらっ、太腿の裏を自分で押さえてなさい」
不安に慄きながらも、渋々と従うますみ。
タクヤが小陰唇の合間で、綿棒に淫蜜をたっぷり着ける。
「・・ぁ、ぃ、ぃゃぁぁぁ・・・・・・くうんっ・・」
片方の綿棒で突起の麓を押さえて、もう片方で器用に皮を捲る。
あっという間の早業、愛らしい喘ぎを漏らすますみ。
「も、もう、終わった、のっ?」
「ああ、簡単だったろっ? これで、今までのクンニが、子供騙しみたく・・あ、ますみ初めてだっけ・・? まぁ、想像もつかない快楽を味わえる筈だから、期待してなさいっ・・
気持ち良くても、勝手に逝ったら承知しないからねっ・・」
タクヤの言葉に、破裂しそうなほど、高まる性欲。
(しかし、可愛いクリだなぁ・・成長しかけの少女みたいだっ)
やや厚めの皮に包まれた、ますみの肉芽・・
まん丸な小粒の肉球が、パールピンクの頭をピヨッコリと覗かせている。
タクヤが手にした2本の綿棒を凝視するますみ・・
「た、タクヤさんっ、それ、何するのっ?」
「んっ、これで、剥いてあげるんだよっ・・」
「い、嫌っ、ますみ、このままで・・ねっ、お願い・・」
「ますみ、お互いが愉しむ為だよっ・・俺、剥くの上手だから・・怖く無いよっ、ほらっ、太腿の裏を自分で押さえてなさい」
不安に慄きながらも、渋々と従うますみ。
タクヤが小陰唇の合間で、綿棒に淫蜜をたっぷり着ける。
「・・ぁ、ぃ、ぃゃぁぁぁ・・・・・・くうんっ・・」
片方の綿棒で突起の麓を押さえて、もう片方で器用に皮を捲る。
あっという間の早業、愛らしい喘ぎを漏らすますみ。
「も、もう、終わった、のっ?」
「ああ、簡単だったろっ? これで、今までのクンニが、子供騙しみたく・・あ、ますみ初めてだっけ・・? まぁ、想像もつかない快楽を味わえる筈だから、期待してなさいっ・・
気持ち良くても、勝手に逝ったら承知しないからねっ・・」
タクヤの言葉に、破裂しそうなほど、高まる性欲。