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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第10章 モニター 6人目 風俗 クンニ
まんぐり返しの格好をさせられて続くクンニリングス。
大陰唇、小陰唇、会陰部、秘孔口・・ますみの外性器の全てを貪り尽くす、タクヤの舌。
細身の割には豊かな丸いお尻を妖しく動かし、片手で口を塞ぎ声を耐えて、片手でシーツを掻き毟るますみ・・
タクヤが細く丸めた舌先を秘孔に差し込んだ・・
「きゃぅぅぅんっ・・」
塞いだ手から漏れる、愛らしい喘ぎ声。
眼を輝かせたタクヤが、舌先を出し入れする。
「きゃんっ きゃんっ・・」
(あうぅぅっ・・ソ、ソコッ・・やんっ)
秘孔の入り口に性神経が密集しているのだろうか? 他の外性器の部位に比べて、凄まじい反応を示すますみの身体。
大量のドーパミンが湧いて、ますみの許容範囲の限界に近づく。
引き抜かれる舌先と共に滴る愛液の粘度が、明らかに強まり、色合いも半濁になりつつある。
「ますみっ、どう? 気持ちイイのかっ・・?」
「ぁ、は、はいっ・・おかしく、なり、そ、う・・」
「そうかっ? 初めてなのに、嫌らしい身体だっ・・ほらっ、汁の色も、こんなだゾッ・・」
会陰部に溜まった半濁の愛液を指で掬い、嫌がるますみの鼻先に、強引に擦り付けた・・
「ますみ、これがお前本来の匂いだっ・・よぉく、嗅いでご覧」
大陰唇、小陰唇、会陰部、秘孔口・・ますみの外性器の全てを貪り尽くす、タクヤの舌。
細身の割には豊かな丸いお尻を妖しく動かし、片手で口を塞ぎ声を耐えて、片手でシーツを掻き毟るますみ・・
タクヤが細く丸めた舌先を秘孔に差し込んだ・・
「きゃぅぅぅんっ・・」
塞いだ手から漏れる、愛らしい喘ぎ声。
眼を輝かせたタクヤが、舌先を出し入れする。
「きゃんっ きゃんっ・・」
(あうぅぅっ・・ソ、ソコッ・・やんっ)
秘孔の入り口に性神経が密集しているのだろうか? 他の外性器の部位に比べて、凄まじい反応を示すますみの身体。
大量のドーパミンが湧いて、ますみの許容範囲の限界に近づく。
引き抜かれる舌先と共に滴る愛液の粘度が、明らかに強まり、色合いも半濁になりつつある。
「ますみっ、どう? 気持ちイイのかっ・・?」
「ぁ、は、はいっ・・おかしく、なり、そ、う・・」
「そうかっ? 初めてなのに、嫌らしい身体だっ・・ほらっ、汁の色も、こんなだゾッ・・」
会陰部に溜まった半濁の愛液を指で掬い、嫌がるますみの鼻先に、強引に擦り付けた・・
「ますみ、これがお前本来の匂いだっ・・よぉく、嗅いでご覧」