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第10章 モニター 6人目 風俗 クンニ

泣きそうになりながらも、自らの淫液を嗅ぐますみ。
(う、うぅぅ・・す、酸っぱいっ、何これ？ 私の、おつゆ、こんな嫌らしい臭いなのっ？ タクヤっ・・こんなの、我慢して舐めてくれてるのっ？」
「ますみっ、どうだ？ 自分の卑猥な汁の臭いはっ？」
「ご、ごめんなさい・・こんな、臭いのを・・もう、無理しないでぇ・・ますみ、汚い娘なのっ、許して下さい・・」

タクヤが萎れるますみの髪を撫でる。
「ますみ、誰が何と思おうと、俺は、お前の匂いが好きだよっ・・気にするなっ・・セックスが御無沙汰で、不純物が溜まってるだけだよっ・・俺が綺麗にしてやるからっ・・
その代わり、途中で音をあげるなよっ・・満足しちゃうと、老廃物が残ったままになるからっ・・
逝きそうになっても、我慢出来るよなっ？ 万が一の時は、俺に教えろっ、いいなっ・・？」

タクヤの舌が再び性器を愛撫、いや、責め始めた・・
舌を広げ伸ばして性器全体を、これでもかっ、と舐めるタクヤ。
秘孔にも限界まで舌先を差し込み、秘孔口周辺を嬲る、
そして・・今まで避けてきた、秘豆を左右に弾いた・・
「きゃぅぅぅ・・ひぃぃぃぃんっ・・」
ますみが狂った・・
恥も外聞も無く、甲高い嬌声をあげ、よがりまくる身体。
膝から下の両脚をバタつかせ、太腿が痙攣し出す。
(あっあっ・・し、死んじゃうぅ・・)
無意識にますみの手が、タクヤの頭を押し退ける。

タクヤが顔を離し、掌でお尻を叩いた。