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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第10章 モニター 6人目 風俗 クンニ
クリトリスへの突然の刺激に、一気に悦びの坂道を登り詰めそうになったますみ。
お尻へのスパンキングで、正に寸前で止まったますみ。

「ますみっ、お前、今、逝きそうになったなっ? それに、この手はなんだっ・・? いつ、邪魔して良いって言った?」
慌てて、タクヤの頭に当てた手を引っ込めるますみ・・
「あ、ご、ごめんなさい・・ますみ、そんなつもりじゃ無かったのに・・ついっ・・」
「ふっ、そんなに俺のクンニがいやなのかっ? まぁ、お前は清楚な娘だから、しょうがないなぁ? 西田先生には、よく言っておくし、我儘なお前を紹介した翼も、問題だっ・・
お前が、どれだけ淫らな娘なのかを、写メしてお終いだなっ?」

スマホを取り出すタクヤを見つめ、涙目で謝るますみ。
「タクヤさん・・本当にごめんなさい。今度は、絶対に耐えますから、もう一度だけ・・こ、これで、許して下さい・・」
生唾を呑み、両手首を揃えて、タクヤに差し出すますみ・・

「んっ・・? ますみ、いい覚悟だっ・・」
ますみの行為を直ぐに悟ったタクヤ。
無言でガウンの帯を取り、ますみの両手首を縛りあげる。
「ますみっ、俯せで四つん這いだっ、分かるなっ? 両手を前に伸ばせっ、クンニし易い様に、お尻を突き出せ、脚を広げろっ」

恥じらいながらも従うますみ・・



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