この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 ますみ 悦びのモニター
第10章 モニター 6人目 風俗 クンニ
何かを耐える様に震えるますみのお尻。
「あっ・・・・ぁぁ・・や、やんっ・・」
苦痛の呻きにも似た、途切れ途切れの喘ぎ声・・
「ますみっ、どうしたっ? 逝きそうなのかっ? まだだゾッ、俺が、いいって言うまで耐えろよっ・・」
「・・ぁ・・は、はいっ・・」

秘孔に差し込んだ舌先に感じる、淫蜜の味わいが変わった。
痺れる様な酸っぱさに、僅かに苦味が混ざり始めた。
同時に、滴る愛液の濁りも濃くなり、粘りも高まる。
(おっ、この娘、本気汁が湧いてきたのかっ・・? これは、愉しめそうだっ・・この娘、どんな顔で、お漏らしするんだろう?)

より一層腕に、いや、舌によりをかけて、ますみを慰めるタクヤ。
哭き喚きたくなる程の快感を、僅かに残った理性で耐えるますみ。
そんなますみの心とは裏腹に、熟した雌の本能が、より激しい快楽を求めて、無意識にお尻を動かし、自らの感じる部位をタクヤの舌に押し付けようとする・・
(あぁぁ、だめぇ、ソコ、駄目っ・・あっ、でも、イイっ・・」

タクヤが集中的に会陰部を、舌先で突く様に責める。
(ふふっ、ココを刺激すると、愛液が量産されるんだっ・・)
予想通り、更に濁り粘度を上げるますみの愛液。
動物的な生臭さが益々強まる。
(あっ・・あ、あぁぁ・・で、出そうっ・・)
背中を反らせ、お尻を激しく震わせ始めるますみ・・


/248ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ