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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第10章 モニター 6人目 風俗 クンニ
何かを耐える様に震えるますみのお尻。
「あっ・・・・ぁぁ・・や、やんっ・・」
苦痛の呻きにも似た、途切れ途切れの喘ぎ声・・
「ますみっ、どうしたっ? 逝きそうなのかっ? まだだゾッ、俺が、いいって言うまで耐えろよっ・・」
「・・ぁ・・は、はいっ・・」
秘孔に差し込んだ舌先に感じる、淫蜜の味わいが変わった。
痺れる様な酸っぱさに、僅かに苦味が混ざり始めた。
同時に、滴る愛液の濁りも濃くなり、粘りも高まる。
(おっ、この娘、本気汁が湧いてきたのかっ・・? これは、愉しめそうだっ・・この娘、どんな顔で、お漏らしするんだろう?)
より一層腕に、いや、舌によりをかけて、ますみを慰めるタクヤ。
哭き喚きたくなる程の快感を、僅かに残った理性で耐えるますみ。
そんなますみの心とは裏腹に、熟した雌の本能が、より激しい快楽を求めて、無意識にお尻を動かし、自らの感じる部位をタクヤの舌に押し付けようとする・・
(あぁぁ、だめぇ、ソコ、駄目っ・・あっ、でも、イイっ・・」
タクヤが集中的に会陰部を、舌先で突く様に責める。
(ふふっ、ココを刺激すると、愛液が量産されるんだっ・・)
予想通り、更に濁り粘度を上げるますみの愛液。
動物的な生臭さが益々強まる。
(あっ・・あ、あぁぁ・・で、出そうっ・・)
背中を反らせ、お尻を激しく震わせ始めるますみ・・
「あっ・・・・ぁぁ・・や、やんっ・・」
苦痛の呻きにも似た、途切れ途切れの喘ぎ声・・
「ますみっ、どうしたっ? 逝きそうなのかっ? まだだゾッ、俺が、いいって言うまで耐えろよっ・・」
「・・ぁ・・は、はいっ・・」
秘孔に差し込んだ舌先に感じる、淫蜜の味わいが変わった。
痺れる様な酸っぱさに、僅かに苦味が混ざり始めた。
同時に、滴る愛液の濁りも濃くなり、粘りも高まる。
(おっ、この娘、本気汁が湧いてきたのかっ・・? これは、愉しめそうだっ・・この娘、どんな顔で、お漏らしするんだろう?)
より一層腕に、いや、舌によりをかけて、ますみを慰めるタクヤ。
哭き喚きたくなる程の快感を、僅かに残った理性で耐えるますみ。
そんなますみの心とは裏腹に、熟した雌の本能が、より激しい快楽を求めて、無意識にお尻を動かし、自らの感じる部位をタクヤの舌に押し付けようとする・・
(あぁぁ、だめぇ、ソコ、駄目っ・・あっ、でも、イイっ・・」
タクヤが集中的に会陰部を、舌先で突く様に責める。
(ふふっ、ココを刺激すると、愛液が量産されるんだっ・・)
予想通り、更に濁り粘度を上げるますみの愛液。
動物的な生臭さが益々強まる。
(あっ・・あ、あぁぁ・・で、出そうっ・・)
背中を反らせ、お尻を激しく震わせ始めるますみ・・