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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第10章 モニター 6人目 風俗 クンニ
限界に近づくますみの反応を愉しむタクヤ。
「んっ、どうしたの? 良すぎて、逝きそうなのか?」
「・・ぁぁ、ダメっ、出そうなのっ・・」
「えっ? 何が、出るのかなぁ? まさか、オシッコ?」
「ち、違うのっ・・アソコ、から・・お、お汁、が、漏れそう」
「んっ? ますみ、もう、いっぱい、垂らしてるじゃない?」
そう言って、会陰部と秘孔口を執拗に責めるタクヤ。
「キャンッ・・くぅぅぅぅんっ・・」
感極まりそうな、愛らしいますみの哭き声が漏れる。
(あ、あ、出ちゃうぅ、だめっだめぇぇ・・)
「ますみっ、まさか、漏らすなよっ、出したら、撮るゾッ・・」
(ダメっ、写真、やだっ・・あ、出るっ、も、漏れるぅ・・)
タクヤの目が妖しく輝いた・・
秘孔にピッタリと唇を当てるタクヤ。
チュッ チュッ・・秘孔を吸い上げ、直ぐに顔を離す。
膣内に大量に溜まっていた淫蜜が、秘孔口へと向かう。
(い、嫌ぁぁぁぁぁぁ・・ますみ、我慢、出来ないよぉ〜)
それでも力を込めて、秘孔を閉じようとするますみ。
(おっ、頑張るなぁ? これならっ?)
タクヤがクリトリスをひと舐めした・・
ますみの中で、何かが切れた・・
「はぐぅぅぅ・・ご、め、ん、なさいっ・・あふぅぅ・・」
悲痛な叫びと共に、お尻を跳ね上げたますみ・・
ピンク色の秘孔口が綻び、一筋の粘蜜が滴る。
ますみの忍耐が力尽きる、決壊したダムの如く、押し寄せる愛液に秘孔口が口を開けた・・
ドロッドロッと溢れ出す、メレンゲに似た白濁の淫液・・
「きやふぅぅんっ・・くうぅぅんっ・・」
愛液が押し出される度に漏れる、ますみの嬌声。
生まれて初めて味わう、排出の快感に息も絶え絶えのますみ。
何を零したのかと思われる程に、シーツにネバネバの染みが大きく広がっている。
「んっ、どうしたの? 良すぎて、逝きそうなのか?」
「・・ぁぁ、ダメっ、出そうなのっ・・」
「えっ? 何が、出るのかなぁ? まさか、オシッコ?」
「ち、違うのっ・・アソコ、から・・お、お汁、が、漏れそう」
「んっ? ますみ、もう、いっぱい、垂らしてるじゃない?」
そう言って、会陰部と秘孔口を執拗に責めるタクヤ。
「キャンッ・・くぅぅぅぅんっ・・」
感極まりそうな、愛らしいますみの哭き声が漏れる。
(あ、あ、出ちゃうぅ、だめっだめぇぇ・・)
「ますみっ、まさか、漏らすなよっ、出したら、撮るゾッ・・」
(ダメっ、写真、やだっ・・あ、出るっ、も、漏れるぅ・・)
タクヤの目が妖しく輝いた・・
秘孔にピッタリと唇を当てるタクヤ。
チュッ チュッ・・秘孔を吸い上げ、直ぐに顔を離す。
膣内に大量に溜まっていた淫蜜が、秘孔口へと向かう。
(い、嫌ぁぁぁぁぁぁ・・ますみ、我慢、出来ないよぉ〜)
それでも力を込めて、秘孔を閉じようとするますみ。
(おっ、頑張るなぁ? これならっ?)
タクヤがクリトリスをひと舐めした・・
ますみの中で、何かが切れた・・
「はぐぅぅぅ・・ご、め、ん、なさいっ・・あふぅぅ・・」
悲痛な叫びと共に、お尻を跳ね上げたますみ・・
ピンク色の秘孔口が綻び、一筋の粘蜜が滴る。
ますみの忍耐が力尽きる、決壊したダムの如く、押し寄せる愛液に秘孔口が口を開けた・・
ドロッドロッと溢れ出す、メレンゲに似た白濁の淫液・・
「きやふぅぅんっ・・くうぅぅんっ・・」
愛液が押し出される度に漏れる、ますみの嬌声。
生まれて初めて味わう、排出の快感に息も絶え絶えのますみ。
何を零したのかと思われる程に、シーツにネバネバの染みが大きく広がっている。