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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第11章 回想 翼 改造される心と身体
タクヤが翼を迎え入れる、ベッドの上のますみを眺める翼。
「えっ・・? 凄いっ、タクヤ、貴方、この娘に何シたのっ・・? もう始めてから、5時間も経ってるのよっ」
「そ、そんなに? この娘の身体が、素晴らし過ぎて、つい・・」
翼が呆れた顔で、ますみに歩み寄りそっと髪を撫ぜる。
「可哀想に、ますみ・・」
漸く目の焦点が戻り、翼を認識したますみ・・
「あ、えっ? つ、翼ぁ・・やんっ、み、観ないでぇぇ・・」
慌てて、タオルケットに潜り込むますみ。
「辛かったでしょ? さっ、コレを呑んで休みなさい」
手渡されたドリンクを、素直に飲み干したますみ、髪を撫ぜ続ける翼を見詰めていたが、やがて安らかな寝息を立て始めた。
「さてとタクヤっ・・約束したわよねっ? この娘、クンニも初めてだし、ホントの女の悦びも知らないから、優しくしてねって・・
貴方、一体全体この娘を何回、天国に連れて行ったのよっ・・?」
「ふっ、まぁこの状況を見れば、誰もがそう思うだろうなぁ? だがな、翼っ、実はますみ、まだ一度も逝って無いんだよっ・・」
「そんな事、嘘よっ・・5時間も、この娘の身体を弄び続けて・・会話を楽しんでた、何て言い訳は通用しないからっ・・一体、何なのよっ? この部屋の嫌らしい匂いは・・?」
確かに、甘ったるい、ますみ独特の体臭と、酸っぱさの中にも生臭さが混ざった、若い娘特有の性臭が立ち込めている・・
「えっ・・? 凄いっ、タクヤ、貴方、この娘に何シたのっ・・? もう始めてから、5時間も経ってるのよっ」
「そ、そんなに? この娘の身体が、素晴らし過ぎて、つい・・」
翼が呆れた顔で、ますみに歩み寄りそっと髪を撫ぜる。
「可哀想に、ますみ・・」
漸く目の焦点が戻り、翼を認識したますみ・・
「あ、えっ? つ、翼ぁ・・やんっ、み、観ないでぇぇ・・」
慌てて、タオルケットに潜り込むますみ。
「辛かったでしょ? さっ、コレを呑んで休みなさい」
手渡されたドリンクを、素直に飲み干したますみ、髪を撫ぜ続ける翼を見詰めていたが、やがて安らかな寝息を立て始めた。
「さてとタクヤっ・・約束したわよねっ? この娘、クンニも初めてだし、ホントの女の悦びも知らないから、優しくしてねって・・
貴方、一体全体この娘を何回、天国に連れて行ったのよっ・・?」
「ふっ、まぁこの状況を見れば、誰もがそう思うだろうなぁ? だがな、翼っ、実はますみ、まだ一度も逝って無いんだよっ・・」
「そんな事、嘘よっ・・5時間も、この娘の身体を弄び続けて・・会話を楽しんでた、何て言い訳は通用しないからっ・・一体、何なのよっ? この部屋の嫌らしい匂いは・・?」
確かに、甘ったるい、ますみ独特の体臭と、酸っぱさの中にも生臭さが混ざった、若い娘特有の性臭が立ち込めている・・