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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第11章 回想 翼 改造される心と身体
更に翼が皺まみれのシーツを凝視する。
「それに、淫らな染みは何よっ・・? これだけ粘って、しかも白濁した愛液なんて、よっぽど焦らされて、何度も逝くのを我慢しないと湧き出ないわよっ? この量も半端じゃ無いわよねっ? どう割引いても、3回は頂上に登ってるわね・・?」
タクヤが真顔で反論する。
「ところが、翼っ、ホントにこの娘、まだ逝って無いんだよっ・・確かに何度か寸止めは施したけど、そろそろって時に、本気汁が湧き出して・・まぁ、俺も可愛がり過ぎたのは認めるが・・」
「可哀想なますみっ・・まるで、あの時の、私みたい・・」
タクヤも思い出したのか? 2人の脳裏に、昔、翼が味わった、卑猥で凄惨な出来事が同時に浮かんだ・・
「それに、淫らな染みは何よっ・・? これだけ粘って、しかも白濁した愛液なんて、よっぽど焦らされて、何度も逝くのを我慢しないと湧き出ないわよっ? この量も半端じゃ無いわよねっ? どう割引いても、3回は頂上に登ってるわね・・?」
タクヤが真顔で反論する。
「ところが、翼っ、ホントにこの娘、まだ逝って無いんだよっ・・確かに何度か寸止めは施したけど、そろそろって時に、本気汁が湧き出して・・まぁ、俺も可愛がり過ぎたのは認めるが・・」
「可哀想なますみっ・・まるで、あの時の、私みたい・・」
タクヤも思い出したのか? 2人の脳裏に、昔、翼が味わった、卑猥で凄惨な出来事が同時に浮かんだ・・