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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第11章 回想 翼 改造される心と身体
「翼サン・・手、退けてっ、今、揉んどか無いと明日辛いから・・痛いの分かるけど、いい娘だから、我慢してねっ・・」
「・・あ、は、はいっ・・」
周りを意識して、片手で口を塞ぎ、懸命に耐える翼・・
(ふっ、この娘って、やっぱマゾじゃんっ・・)
(あ、い、痛いけど・・何か、イイよぉ・・こんなの、初めてぇ)
ストレッチを終えた男に、スタッフが囁く。
「どうだっ? 火、着けたのかっ?」
「バッチリです、後で、ダメ押しを・・」
疼く身体を抱えて、部屋に戻る翼・・
閉まりかけたエレベーターに駆け込む男。
「あっ・・・・ん、んむぅぅ・・」
有無を言わさずに、翼の唇を奪う男、驚いた翼だが、忽ち舌を受け入れて絡ませる翼。
僅かな間の口づけが、翼の身体に灯った火に油を注いだ。
「また、会いたい・・2人っきりでねっ・・」
火を着けたままで立ち去る男。
部屋で一人、シャワー浴び終えた翼。
部屋の電話が鳴る、スタッフからの食事の誘い。
豪華なルームサービスでの夕食、社長が口を切った・・
「翼っ、君には期待してるんだっ・・だが、君ももう18歳だっ・・そろそろ、路線を変更したいんだっ、いつまでも、可愛いままじゃ続かないからなっ・・で、こんな感じを考えてるんだっ」
社長の合図で、スタッフがビデオを写し出した・・
その後画面を見て、絶句した翼。
「・・あ、は、はいっ・・」
周りを意識して、片手で口を塞ぎ、懸命に耐える翼・・
(ふっ、この娘って、やっぱマゾじゃんっ・・)
(あ、い、痛いけど・・何か、イイよぉ・・こんなの、初めてぇ)
ストレッチを終えた男に、スタッフが囁く。
「どうだっ? 火、着けたのかっ?」
「バッチリです、後で、ダメ押しを・・」
疼く身体を抱えて、部屋に戻る翼・・
閉まりかけたエレベーターに駆け込む男。
「あっ・・・・ん、んむぅぅ・・」
有無を言わさずに、翼の唇を奪う男、驚いた翼だが、忽ち舌を受け入れて絡ませる翼。
僅かな間の口づけが、翼の身体に灯った火に油を注いだ。
「また、会いたい・・2人っきりでねっ・・」
火を着けたままで立ち去る男。
部屋で一人、シャワー浴び終えた翼。
部屋の電話が鳴る、スタッフからの食事の誘い。
豪華なルームサービスでの夕食、社長が口を切った・・
「翼っ、君には期待してるんだっ・・だが、君ももう18歳だっ・・そろそろ、路線を変更したいんだっ、いつまでも、可愛いままじゃ続かないからなっ・・で、こんな感じを考えてるんだっ」
社長の合図で、スタッフがビデオを写し出した・・
その後画面を見て、絶句した翼。