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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第11章 回想 翼 改造される心と身体
尚子が翼の足元に移動する。
「翼サマ、明日の撮影は、この新しいビキニです・・このままですと、お毛々が観えますので処置させて頂きます。今度は跡が残らぬ様に、毛根を処理しますので、少々辛いですが・・」
翼が着用させられた新たなビキニ・・
同じ純白だが、股間の切れ込みの角度がまるで違った。
細いクロッチ部は、辛うじて秘所を覆い、全体的に小さいのか? それとも翼の肉付きが良過ぎるのか? 薄い生地は限界まで延びて、翼の性器にピタリと貼り付いていた。
そして、卑猥に盛り上がったクロッチの左右、大陰唇の横から、頼りなげな恥毛が数本覗いている。
尚子が小さな毛抜きを取り出した。
「な、何をするのっ?」
「見れば、お判りですよねっ? あらっ? 結構、生えてますねぇ?」
「ぁ、ぁぅっ・・」
尚子がビキニを上に引き延ばしながら、大陰唇ギリギリまで生地を寄せる・・
性器を擦られる刺激に、思わず甘い呻きを漏らす翼。
「おっ、おおっ、今、少しだけ、み、観えたゾッ・・」
「あらぁ・・あの娘、結構、毛深いのねっ・・」
若草の如き薄毛が、大陰唇の周りに観て取れる。
「翼サマ、失礼しますねっ・・」
卑猥な笑みを浮かべ、一本一本、恥毛を毟り取る尚子。
「翼サマ、明日の撮影は、この新しいビキニです・・このままですと、お毛々が観えますので処置させて頂きます。今度は跡が残らぬ様に、毛根を処理しますので、少々辛いですが・・」
翼が着用させられた新たなビキニ・・
同じ純白だが、股間の切れ込みの角度がまるで違った。
細いクロッチ部は、辛うじて秘所を覆い、全体的に小さいのか? それとも翼の肉付きが良過ぎるのか? 薄い生地は限界まで延びて、翼の性器にピタリと貼り付いていた。
そして、卑猥に盛り上がったクロッチの左右、大陰唇の横から、頼りなげな恥毛が数本覗いている。
尚子が小さな毛抜きを取り出した。
「な、何をするのっ?」
「見れば、お判りですよねっ? あらっ? 結構、生えてますねぇ?」
「ぁ、ぁぅっ・・」
尚子がビキニを上に引き延ばしながら、大陰唇ギリギリまで生地を寄せる・・
性器を擦られる刺激に、思わず甘い呻きを漏らす翼。
「おっ、おおっ、今、少しだけ、み、観えたゾッ・・」
「あらぁ・・あの娘、結構、毛深いのねっ・・」
若草の如き薄毛が、大陰唇の周りに観て取れる。
「翼サマ、失礼しますねっ・・」
卑猥な笑みを浮かべ、一本一本、恥毛を毟り取る尚子。