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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第3章 モニター 1人目 レズ 夜行バス
あの恥辱の検査から4週間後、ますみは再び西田の邸宅を訪れた。
「やぁ、ますみクン、よく来てくれた、相変わらず可愛いねぇ」
そう言いつつ、ますみの全身を舐める様に眺める崇。
「もう、崇ったら、嫌らしい目付き・・スケベッ・・」
上は、白いノースリーブのユニフォームに、丈の短いデニムのホットパンツ姿のますみ・・
「えっ? 翼が、着替えは有るから、練習着でいいって・・」
ソファに崇と翼が並び、向かいに腰を降ろすますみ。
崇に手渡されたカプセルを、躊躇しながらも飲み干す。
「さっ、準備はいいかなぁ・・? ますみ、今日は初めてのモニターだから、相手は1人だけで、それも簡単なシチュエーションだよっ・・じゃ、モニタールームへ・・」
「えっ・・洋服とか、このままで・・?」
「んっ、今日はその恰好が、相手の希望だから・・」
「えっ、相手って、一体・・?」
「ふっ、もうじき分かるから・・」
ドアを開けると、個室AV鑑賞の様な小部屋だった・・
VR装置を付けて、リクライニングシートに横たわるますみ。
(な、何が始まるの?)
不安に慄くますみの脳裏に、見覚えのある光景か・・
それは、何度も乗った事がある、長距離夜行バスだった。
「やぁ、ますみクン、よく来てくれた、相変わらず可愛いねぇ」
そう言いつつ、ますみの全身を舐める様に眺める崇。
「もう、崇ったら、嫌らしい目付き・・スケベッ・・」
上は、白いノースリーブのユニフォームに、丈の短いデニムのホットパンツ姿のますみ・・
「えっ? 翼が、着替えは有るから、練習着でいいって・・」
ソファに崇と翼が並び、向かいに腰を降ろすますみ。
崇に手渡されたカプセルを、躊躇しながらも飲み干す。
「さっ、準備はいいかなぁ・・? ますみ、今日は初めてのモニターだから、相手は1人だけで、それも簡単なシチュエーションだよっ・・じゃ、モニタールームへ・・」
「えっ・・洋服とか、このままで・・?」
「んっ、今日はその恰好が、相手の希望だから・・」
「えっ、相手って、一体・・?」
「ふっ、もうじき分かるから・・」
ドアを開けると、個室AV鑑賞の様な小部屋だった・・
VR装置を付けて、リクライニングシートに横たわるますみ。
(な、何が始まるの?)
不安に慄くますみの脳裏に、見覚えのある光景か・・
それは、何度も乗った事がある、長距離夜行バスだった。