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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第3章 モニター 1人目 レズ 夜行バス
現実か既視感か、只の映像か? 区別がつかぬリアル感・・
視点が最後部の特別席に座る、1人の美少女に移る。
前半分は合宿帰りの学生で埋まり、後ろは3列6席のVIP用だ。
ますみも、白馬からの合宿帰りに何度も乗っているバス。
(可愛い娘っ、うふ、寝てるの? でもあの娘、どこか変っ・・)
寝ている様に見えるが、時々僅かに身体を捩る・・
声は聞こえぬが、半開きの唇が喘いでいる如く蠢く。
(あっ・・ち、痴漢っ・・? ち、違う、あの娘、悦んでるっ)
良く観れば、両手を縛られた美少女の股間に、隣の席の男の手が彷徨っている。
ますみが見ても、感じまくっている美少女・・
男の片手が伸びて、美少女の口を押さえる。
やがて、美少女の背中が弓なりに反り・・
映像が終わり、崇に手を取られ、更に奥の部屋へ移る。
(えっ? 何で、バスの中なのっ?)
思わず、立ち竦むますみ。
「ますみっ、モニターが始まっただけだよっ・・さぁ、さっきの女の娘がいた席に座ってご覧。
そして、眼を閉じて、大人しくしてるんだ・・眠くなったら、寝ちゃっても、構わないからねっ・・
後は、君の相手が現れるから、その人の言う事を聞いていればいいから・・
その人に何をサれても、言う成りになって、抗わずに堪えるんだ、いいねっ? 君なら出来るから・」
「せ、先生、誰が来るの? 私、何サれるのっ? さっきの娘みたく、嫌らしいコトを・・」
「ふっ、心配無いよっ・・全ては妄想だから・・君と相手の思いがシンクロして作り上げた、虚構の世界なんだよっ・・
もし、相手が淫らなコトをしても、実際は、誰も君の身体に触れていないから・・
ただ稀に、モニターの娘が相手に同じ事を望んでいた場合には、よりリアルに体感する時もあるが・・
まぁ、難しい事はいいから、体験して来なさい、ますみ・・
君は、最高のモニターになれるよっ・・」
視点が最後部の特別席に座る、1人の美少女に移る。
前半分は合宿帰りの学生で埋まり、後ろは3列6席のVIP用だ。
ますみも、白馬からの合宿帰りに何度も乗っているバス。
(可愛い娘っ、うふ、寝てるの? でもあの娘、どこか変っ・・)
寝ている様に見えるが、時々僅かに身体を捩る・・
声は聞こえぬが、半開きの唇が喘いでいる如く蠢く。
(あっ・・ち、痴漢っ・・? ち、違う、あの娘、悦んでるっ)
良く観れば、両手を縛られた美少女の股間に、隣の席の男の手が彷徨っている。
ますみが見ても、感じまくっている美少女・・
男の片手が伸びて、美少女の口を押さえる。
やがて、美少女の背中が弓なりに反り・・
映像が終わり、崇に手を取られ、更に奥の部屋へ移る。
(えっ? 何で、バスの中なのっ?)
思わず、立ち竦むますみ。
「ますみっ、モニターが始まっただけだよっ・・さぁ、さっきの女の娘がいた席に座ってご覧。
そして、眼を閉じて、大人しくしてるんだ・・眠くなったら、寝ちゃっても、構わないからねっ・・
後は、君の相手が現れるから、その人の言う事を聞いていればいいから・・
その人に何をサれても、言う成りになって、抗わずに堪えるんだ、いいねっ? 君なら出来るから・」
「せ、先生、誰が来るの? 私、何サれるのっ? さっきの娘みたく、嫌らしいコトを・・」
「ふっ、心配無いよっ・・全ては妄想だから・・君と相手の思いがシンクロして作り上げた、虚構の世界なんだよっ・・
もし、相手が淫らなコトをしても、実際は、誰も君の身体に触れていないから・・
ただ稀に、モニターの娘が相手に同じ事を望んでいた場合には、よりリアルに体感する時もあるが・・
まぁ、難しい事はいいから、体験して来なさい、ますみ・・
君は、最高のモニターになれるよっ・・」