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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第4章 モニター 2人目 サド 女スパイ
秀次がますみの股間の前に胡座をかいた、手には爪楊枝・・
「な、何すんのよっ? さ、触るなっ・・」
「お主、清楚な顔をしとるのに、観れば観るほど、嫌らしい太腿をしとるのぉ・・? 本当なら、舐め齧りたいとこじゃが、これで可愛いがってやるかのぅ・・たかが爪楊枝、されど爪楊枝じゃ。こんな物でも、使い方次第で責めにも慰めにもなるんじゃ・・
まぁ、さっきは、よう我慢したから、ご褒美に今度は気持ち良うしてあげるわい・・神経が鋭敏になっとるから、悦楽も普段の何倍にも感じるから、極楽じゃゾィッ・・」
逃れようとする腰を、背後から翼が抑える。
「うふっ、ますみぃ・・秀次さんの爪楊枝の性技、最高よっ・・私も前に施されて、乳首だけで何回も天国に連れて行かれの。そう言えば、あそこに座ってるの、順先輩じゃんっ? 元彼の前で、見ず知らずの老人に可愛がられるなんて・・
まさか、嫌らしい声を上げる訳にもいかないしねぇ?」
翼が男達の目隠しを外す、一瞬、順と眼を合わせるますみ・・
覚悟を決めたのか? 大きく息を吸って、眼を閉じるますみ。
(今度は、爪楊枝を刺すつもりっ? 絶対、声を上げるもんかっ)
「な、何すんのよっ? さ、触るなっ・・」
「お主、清楚な顔をしとるのに、観れば観るほど、嫌らしい太腿をしとるのぉ・・? 本当なら、舐め齧りたいとこじゃが、これで可愛いがってやるかのぅ・・たかが爪楊枝、されど爪楊枝じゃ。こんな物でも、使い方次第で責めにも慰めにもなるんじゃ・・
まぁ、さっきは、よう我慢したから、ご褒美に今度は気持ち良うしてあげるわい・・神経が鋭敏になっとるから、悦楽も普段の何倍にも感じるから、極楽じゃゾィッ・・」
逃れようとする腰を、背後から翼が抑える。
「うふっ、ますみぃ・・秀次さんの爪楊枝の性技、最高よっ・・私も前に施されて、乳首だけで何回も天国に連れて行かれの。そう言えば、あそこに座ってるの、順先輩じゃんっ? 元彼の前で、見ず知らずの老人に可愛がられるなんて・・
まさか、嫌らしい声を上げる訳にもいかないしねぇ?」
翼が男達の目隠しを外す、一瞬、順と眼を合わせるますみ・・
覚悟を決めたのか? 大きく息を吸って、眼を閉じるますみ。
(今度は、爪楊枝を刺すつもりっ? 絶対、声を上げるもんかっ)