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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第4章 モニター 2人目 サド 女スパイ
ますみの脚を開かせ、左腿を抱え込む秀次・・
痛みに備えて息を止め、唇を噛み締めるますみ。
秀次の爪楊枝が外腿の肉を突き始める・・
強弱をつけながらも、一定のリズムで前後左右に動く爪楊枝。

初めはむず痒さだけだった・・
(えっ・・? 痛く虐めるんじゃ無いのっ? これなら、全然、我慢する必要もないわっ・・)
爪楊枝を肉に減り込まされると思っていたますみ・・
与えられる苦痛を耐え、声や身体の悶えを隠し通す辛さを、待ち望んでいた、ますみの被虐願望・・
その暗い悦びを、お預けを喰らい、気付かぬうちに、切なさに高まり始める性欲が作用したのか? むず痒さが急速に強まった。

ますみの弾力に満ちた豊かな太腿を、粛々と満面無く突きまくる秀次の爪楊枝。
完全に火が着いたますみの被虐心が、堪え難い程に膨らんだむず痒さを、掌を返す様に快感へと変化させた。

突然襲い掛かった猛烈な性感に、予想もしていなかったますみの身体が、淫らな反応を見せ付けた・・
「はぁぁぁぁんっ・・」
紛れもない愉悦の甘い吐息を漏らし、身を仰け反らせるますみ。
(嫌ぁぁんっ・・な、何、これっ? あんっ、き、気持ち、イイ・・)

ますみの性感帯が目覚めたのを悟った秀次。
妖しくほくそ笑みながら、爪楊枝の動きを変えた。
チクチクと太腿の表面を突いていた爪楊枝が、突如、肉を貫かんばかりに強く深く押し当てられた・・

「あうっ・・くぉぉぉぉ・・」
気が振れそうな激痛、思わず漏れる苦痛の呻き・・







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