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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第1章 プロローグ ① 始まり
アルコールのせいか? それとも興奮したのか? 潤んだ瞳で、ますみの愛らしい顔を凝視しながら、翼が質問を始めた・・
「ますみっ、私、リクルーターなんだから、正直に答えるのよ。じゃぁ、先ずは・・何人に身体を開いたの?」
「えっえっ? つ、翼ぁ・・そ、そんな、こ、とぉ・・」
「あっそっ・・なら、西田研は諦めるのねっ・・」
「あ・・ま、待ってぇ・・つ、翼は、どうなのよ?」
「んっ? 私? ふっ・・そうねぇ・・男が8人、女が3人、かな?」
気後れせずに、サラリと驚愕の発言をする翼・・
「えっ・・翼っ・・そんなに沢山の人とぉ・・そ、それに、お、女の娘とも・・」
「うふっ・・驚いた・・? で、ますみは・・?」
「・・ぁ、わ、私は・・まだ、ひ、1人、だ、け・・」
「ねぇ、聴いたぁ? あの綺麗な娘、レズ、ううんっ、バイなんだ? 絶対に、タチだよねっ? きっと、あの清楚な娘、これから、弄ばれちゃうんだっ・・想像しただけで、私、もうっ・・」
近くのカップルの娘が、妖しい表情で隣の男に凭れかかる。
「へぇ〜? 先輩にしか、抱いて貰って無いんだぁ・・? もう別れて2年でしょ? ますみ程の娘なら、男が群がって来るでしょ? 貴女、生真面目だから、最後の一線は越えなくても、可愛いがって貰ったコトは、いくらでもあるんじゃないのっ?」
「えっ? 可愛いがってって・・?」
「もうっ・・だからぁ、ペッティングよっ、そんな見事で嫌らしい身体、デートしたら、男が放って置かないでしょっ?」
「そ、そんな、淫らなコト、して無い・・」
顔を赤らめて答えるますみに、更に明ら様な言葉を告げる翼。
「ますみっ、私、リクルーターなんだから、正直に答えるのよ。じゃぁ、先ずは・・何人に身体を開いたの?」
「えっえっ? つ、翼ぁ・・そ、そんな、こ、とぉ・・」
「あっそっ・・なら、西田研は諦めるのねっ・・」
「あ・・ま、待ってぇ・・つ、翼は、どうなのよ?」
「んっ? 私? ふっ・・そうねぇ・・男が8人、女が3人、かな?」
気後れせずに、サラリと驚愕の発言をする翼・・
「えっ・・翼っ・・そんなに沢山の人とぉ・・そ、それに、お、女の娘とも・・」
「うふっ・・驚いた・・? で、ますみは・・?」
「・・ぁ、わ、私は・・まだ、ひ、1人、だ、け・・」
「ねぇ、聴いたぁ? あの綺麗な娘、レズ、ううんっ、バイなんだ? 絶対に、タチだよねっ? きっと、あの清楚な娘、これから、弄ばれちゃうんだっ・・想像しただけで、私、もうっ・・」
近くのカップルの娘が、妖しい表情で隣の男に凭れかかる。
「へぇ〜? 先輩にしか、抱いて貰って無いんだぁ・・? もう別れて2年でしょ? ますみ程の娘なら、男が群がって来るでしょ? 貴女、生真面目だから、最後の一線は越えなくても、可愛いがって貰ったコトは、いくらでもあるんじゃないのっ?」
「えっ? 可愛いがってって・・?」
「もうっ・・だからぁ、ペッティングよっ、そんな見事で嫌らしい身体、デートしたら、男が放って置かないでしょっ?」
「そ、そんな、淫らなコト、して無い・・」
顔を赤らめて答えるますみに、更に明ら様な言葉を告げる翼。