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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第4章 モニター 2人目 サド 女スパイ
ますみの心の葛藤を嘲笑いながら、秀次の慰めは続く。
爪楊枝の束が、乳房の周りを突き、時には引っ掻く・・
「も、もう、充分だろっ・・止めろっ・・」
「ふっ、強気な娘だっ・・だがな、身体は正直だゾッ・・ほれっ、触れても無いのに、その嫌らしい突起は何だっ? ホントは、嬲って欲しくて堪んないんだろう? 翼から聞いとるゾッ・・お主、溜まってるそうじゃのぉ・・?」
「う、うるさいっ・・止めろっ・・・・ああっ、ああんっ・・」
ますみの硬まり始めた乳首を、生地越しに擦る秀次・・
目も眩む様な快感に、思わず喘ぐますみ・・
「よ、止せっ・・や、止めろっ・・や、止めてぇ・・はうっ・・ぁぁぁぁ・・だ、ダメェ・・お、お願いっ、許してぇ」
順の哀しげな瞳が、ますみを見つめる・・
(た、耐えなきゃぁ・・あ、あ、でも、狂いそう・・)
再び腋の窪みから、じっくりと快楽の塊を取り出し、リンパと乳腺で膨張させて乳首に届ける秀次・・
「ふっ、敏感な娘じゃっ・・ほぉぉらっ・・」
秀次が爪楊枝の束を、千切れんばかりに勃起し硬く尖った乳首に押し当て震わせた・・
ますみが狂った・・
頭を振り乱し、限界まで弓なりに反り返る背中・・
爪楊枝の束が、乳房の周りを突き、時には引っ掻く・・
「も、もう、充分だろっ・・止めろっ・・」
「ふっ、強気な娘だっ・・だがな、身体は正直だゾッ・・ほれっ、触れても無いのに、その嫌らしい突起は何だっ? ホントは、嬲って欲しくて堪んないんだろう? 翼から聞いとるゾッ・・お主、溜まってるそうじゃのぉ・・?」
「う、うるさいっ・・止めろっ・・・・ああっ、ああんっ・・」
ますみの硬まり始めた乳首を、生地越しに擦る秀次・・
目も眩む様な快感に、思わず喘ぐますみ・・
「よ、止せっ・・や、止めろっ・・や、止めてぇ・・はうっ・・ぁぁぁぁ・・だ、ダメェ・・お、お願いっ、許してぇ」
順の哀しげな瞳が、ますみを見つめる・・
(た、耐えなきゃぁ・・あ、あ、でも、狂いそう・・)
再び腋の窪みから、じっくりと快楽の塊を取り出し、リンパと乳腺で膨張させて乳首に届ける秀次・・
「ふっ、敏感な娘じゃっ・・ほぉぉらっ・・」
秀次が爪楊枝の束を、千切れんばかりに勃起し硬く尖った乳首に押し当て震わせた・・
ますみが狂った・・
頭を振り乱し、限界まで弓なりに反り返る背中・・