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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第4章 モニター 2人目 サド 女スパイ
新たに発見された女の娘の性感帯・・スペンス乳腺に、絶妙な慰めを施されるますみ。
窪みで生じた快感の塊が、リンパ節を辿る爪楊枝の束が移動する度に、まるで雪達磨の如く高まり大きくなって行く・・
汗に塗れて、ピッチリと張り付いた、黒色のタンクトップが、ますみの細身だが見事な身体の線を際立たせ、艶めかしい。
薄手の生地の上からだが、いや、逆に生地越しだからこそ、爪楊枝の微かな痛みを伴う刺激が、性感帯を刺激する。
対拷問用に、痛みを堪える訓練は受けていたますみ。
しかし、性的な拷問となると話は別だった・・
女の娘なら誰しもが、身体に秘めている被虐願望。
愛らしい容姿で、腫れ物に触るように扱われて来たますみ・・
無下に扱われた事など、1度も無かったますみ・・
乱暴に嬲られ、弄ばれる時を待ち望んでいたますみ・・
今、元彼の目の前で、絶妙な性技で可愛がられ、溜まっていた性欲が破裂しそうに高まっていた。
悶えたくても、動かせ無い身体・・
叫びたくても、漏らせない悦びの嬌声・・
(今日、初めて会った男に慰められて、元彼の前で感じてるの? 嫌らしい娘なんだ、ますみは・・? あ、で、でも、イイィィ・・何で、こんなに感じるのっ? 乳首を触って欲しいのに・・? 弄ってくれないのぉ? 駄目、耐えなきゃぁ・・淫らな娘は、順に嫌われる)
窪みで生じた快感の塊が、リンパ節を辿る爪楊枝の束が移動する度に、まるで雪達磨の如く高まり大きくなって行く・・
汗に塗れて、ピッチリと張り付いた、黒色のタンクトップが、ますみの細身だが見事な身体の線を際立たせ、艶めかしい。
薄手の生地の上からだが、いや、逆に生地越しだからこそ、爪楊枝の微かな痛みを伴う刺激が、性感帯を刺激する。
対拷問用に、痛みを堪える訓練は受けていたますみ。
しかし、性的な拷問となると話は別だった・・
女の娘なら誰しもが、身体に秘めている被虐願望。
愛らしい容姿で、腫れ物に触るように扱われて来たますみ・・
無下に扱われた事など、1度も無かったますみ・・
乱暴に嬲られ、弄ばれる時を待ち望んでいたますみ・・
今、元彼の目の前で、絶妙な性技で可愛がられ、溜まっていた性欲が破裂しそうに高まっていた。
悶えたくても、動かせ無い身体・・
叫びたくても、漏らせない悦びの嬌声・・
(今日、初めて会った男に慰められて、元彼の前で感じてるの? 嫌らしい娘なんだ、ますみは・・? あ、で、でも、イイィィ・・何で、こんなに感じるのっ? 乳首を触って欲しいのに・・? 弄ってくれないのぉ? 駄目、耐えなきゃぁ・・淫らな娘は、順に嫌われる)