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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第5章 モニター 3人目 痴漢 後輩
電車の中での卑猥な鑑賞会が続く・・

「なんか、この娘の窪み、汗でびしょ濡れだけど、あのベットリと貼り付いてるの、汗じゃ無くねっ・・?」
「おっ、ホントだっ、アレってもしかして、わ、腋汁・・?」
「うぉっ、俺、AVで観たけど、ホントに女の娘って、感じると、腋からも嫌らしい汁を垂らすんだっ・・?」
「あぁぁ・・か、嗅いでみたいっ・・こんな清楚な娘の腋汁、どんな匂いが・・? やっぱ、酸っぱいのかなぁ? そ、それとも、生臭くてチーズみたいな匂いかなぁ?」

「やだぁ、私、汗だらけで・・か、嗅がないでぇ〜」
懸命に身を捩るますみを押さえ付ける翼・・
「皆さまは無理なので、代表で翔クンが嗅いで説明を・・」

翔が待ってましたとばかりに、窪みに鼻を擦り付けた・・
息の続く限り、匂いを堪能した翔が陶然とした顔を上げる。
「先輩の金木犀みたいな体臭に、バニラっぽい甘ったるい肉の匂いが混ざって・・そこに、汗のアンモニア臭と、腋汁の物凄い酸っぱい臭いが合わさって・・あ、あと、成熟した女の、んん〜っと、動物っぽいタンパク質の臭いと、生理前の鉄錆みたいな性臭・・
あ、でも、全然、嫌な匂いじゃ無いよっ・・
ますみ先輩の愛くるしさのイメージだと、爽やかな甘い花の香りだけど・・この見事に熟した身体だと、淫らな性臭が当然で・・
何て言うか? もう、滅茶苦茶にしてヤりたい、興奮させる体臭で、一度でも嗅いだら、忘れられない匂い、で、す」





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