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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第5章 モニター 3人目 痴漢 後輩
暫く乳首を嬲った翼が、漸く手を離しスマホも抜き取る。
良く見れば、スマホの画面が濡れて光っている。
「あららっ・・凄い濡れ方、翔クン、スマホ大丈夫? それ、全部この娘の汗? なんか、ヌルヌルっぽいけど・・?」
思わず鼻を寄せる翔を手で制する翼。
「翔クンっ、スマホよりも、この娘の生腋を眺めてご覧よっ」
今度は両手で吊り革を持たせて、自らの手で押さえる翼。
「ちょっと見え辛いけど、皆さまも折角ですから、この娘の腋を観てやって下さい、ホントに嫌らしいですから・・」
我先にと無理な体勢で覗き込む男達。
「お、おぉぉ・・脱毛して無いんだ? 俺、今時の女子大生って、皆んな脱毛してるのかと思ってた・・」
「それも、剃って時間が経ったのか? 妙に青々として、清楚な顔と反対に、凄ぇ艶めかしい・・」
「おいっ、良く観ろよっ、ほら、黒い毛穴がポツポツしてて・・この娘って、可愛い顔して、意外と毛深かったりして?」
「・・こ、ごめんなさい・・そんなに、観ないでっ・・」
ますみの蚊の鳴くような声が、男達の興奮を更に煽る。
良く見れば、スマホの画面が濡れて光っている。
「あららっ・・凄い濡れ方、翔クン、スマホ大丈夫? それ、全部この娘の汗? なんか、ヌルヌルっぽいけど・・?」
思わず鼻を寄せる翔を手で制する翼。
「翔クンっ、スマホよりも、この娘の生腋を眺めてご覧よっ」
今度は両手で吊り革を持たせて、自らの手で押さえる翼。
「ちょっと見え辛いけど、皆さまも折角ですから、この娘の腋を観てやって下さい、ホントに嫌らしいですから・・」
我先にと無理な体勢で覗き込む男達。
「お、おぉぉ・・脱毛して無いんだ? 俺、今時の女子大生って、皆んな脱毛してるのかと思ってた・・」
「それも、剃って時間が経ったのか? 妙に青々として、清楚な顔と反対に、凄ぇ艶めかしい・・」
「おいっ、良く観ろよっ、ほら、黒い毛穴がポツポツしてて・・この娘って、可愛い顔して、意外と毛深かったりして?」
「・・こ、ごめんなさい・・そんなに、観ないでっ・・」
ますみの蚊の鳴くような声が、男達の興奮を更に煽る。