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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第6章 現実 ますみと翼
恥じらうますみの言葉に、改めて乳首を凝視する翼・・

豊かな乳房の丁度中央に鎮座する、ますみの乳首。
程よい大きさの乳輪に囲まれて、若干小粒な乳首が半勃ちしている・・
薄目の紅茶色の乳首は、ピンク色とは言い難いが、清純な部類に充分に入っている。
まだ性経験が未熟で、自らの指でもさほど弄っていない乳首は、色素の沈着も少なく、清楚なますみの雰囲気に合っている・・
(綺麗な乳首じゃない・・? こんなんで、悩んでるのよしっ、)

「ますみっ、アンタの乳首って、お淑やかな雰囲気に似合わず、結構、濃い色してるのねっ? 身体を許したり、ペッティングも殆ど無いのが本当なら、残りは1つだけよねぇ・・? でも、その自慰も月1なんでしよう? 何で、こんなに嫌らしい乳首なのかしらっ?」

翼の意地悪な言葉に、唇を噛み締めるますみ。

「もしかしてオナニーの時、弄り過ぎなんじゃないの? まぁ、人それぞれだから、構わないけど・・
あ、そんなに乳首がイイんなら、翼が慰めてあげるわよっ・・自分じゃ絶対に無理な、舌で嬲ってあげる・・
うふっ、きっと脳が溶けちゃう位、気持ちイイわよっ・・」

屈辱的な言葉よりも、乳首に与えて貰えるだろう、2年振りの快感への期待で、肉欲が高まるますみ・・



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