この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生 ますみ 悦びのモニター
第6章 現実 ますみと翼
窪みで放たれた快感を、舌先で移動させる翼。
ミルクラインに沿って、膨らみながら動く愉悦の塊・・
翼がますみの両手首の戒めを解いた・・
「ますみ、左手は上げたまま、我慢しなさい・・これから、もっと激しく可愛いがってあげるから・・声、耐えらん無くなったら、自分の手で抑えるのよっ、いいわねっ?」
「えっ? な、何をスるのぉ・・? ますみ、怖いよぉ〜」
既に心を翼に預けたますみの、媚を含んだ甘い囁き・・
翼も興奮して潤んだ瞳で、ますみを見つめ返す・・
「んっ・・ますみの嫌らしい胸の突起を慰めてあげるのよっ、ほらこんなに硬くして、ホント、淫らな娘ねっ・・?」
「ねっ、電気、消して欲しい・・だめ? 乳首、観られるの、恥ずかしい・・」
「それは、ダメよっ・・アナタの乳首が舐められて、どれだけ嫌らしく変わるのか? 愉しみにしてるんだからっ・・んっ、そう言えば、貴女の乳首、結構濃い色ねぇ~」
「嫌ぁっ、翼ぁ、言わないでぇ・・変な色で恥ずかしい・・順にも、若い娘は普通、もっとピンク色に近くて薄い色だって、いつも言われてたの・・
ねぇ、ますみの乳首って、そんなに変な色なのぉ・・?」
これ程の容姿と見事な身体をしたますみの、可愛いコンプレックス・・
ミルクラインに沿って、膨らみながら動く愉悦の塊・・
翼がますみの両手首の戒めを解いた・・
「ますみ、左手は上げたまま、我慢しなさい・・これから、もっと激しく可愛いがってあげるから・・声、耐えらん無くなったら、自分の手で抑えるのよっ、いいわねっ?」
「えっ? な、何をスるのぉ・・? ますみ、怖いよぉ〜」
既に心を翼に預けたますみの、媚を含んだ甘い囁き・・
翼も興奮して潤んだ瞳で、ますみを見つめ返す・・
「んっ・・ますみの嫌らしい胸の突起を慰めてあげるのよっ、ほらこんなに硬くして、ホント、淫らな娘ねっ・・?」
「ねっ、電気、消して欲しい・・だめ? 乳首、観られるの、恥ずかしい・・」
「それは、ダメよっ・・アナタの乳首が舐められて、どれだけ嫌らしく変わるのか? 愉しみにしてるんだからっ・・んっ、そう言えば、貴女の乳首、結構濃い色ねぇ~」
「嫌ぁっ、翼ぁ、言わないでぇ・・変な色で恥ずかしい・・順にも、若い娘は普通、もっとピンク色に近くて薄い色だって、いつも言われてたの・・
ねぇ、ますみの乳首って、そんなに変な色なのぉ・・?」
これ程の容姿と見事な身体をしたますみの、可愛いコンプレックス・・