この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生 ますみ 悦びのモニター
第6章 現実 ますみと翼
間合いを置いて、ますみの反応を愉しんでいた翼。
「ますみっ、ちょっとだけ、痛くしてもいい?」
「・・・・えっ? い、痛くぅ? んっ、翼の、す、き、にっ・・」
翼がますみの身体を強く抱き締め、片手で口を覆った。
「ますみっ、ごめんねっ・・貴女を滅茶苦茶にしてみたくて・・少しだけ、翼の為に、我慢してねっ・・」
片手の指で爪を立てて、乳首を摘み捻りあげる。
片方の乳首を、歯を立てて強めに甘噛みをする翼・・
気の遠くなる痛みが、一瞬で、気が狂う程の快感に変化した・・
ますみの身体が悶え、ますみの脳が狂った・・
「ぁ、ぁぁぁぁ・・んっんっんっ・・んぁぁ・・ぁぁぁぁ・・」
翼の首に縋り付き、文字通り、齧り付いて声を殺すますみ。
ビクビクと痙攣する身体・・
自らの肩口を噛まれる痛みに、正気に戻った翼・・
「あっ、ますみぃ・・ご、ごめんっ、痛かった?」
余りの痛みと快感に、声も出せないますみ・・
「・・・・ぅ・・ぅぅ・・ば・・ばかぁ・・ぅぅ・・」
息も絶え絶えで、愛らしい瞳に、泪を浮かべるますみ・・
ますみの頭を優しく撫でて、耳元で囁く翼・・
「ますみ、怒んないでっ、あんまり、可愛いからっ・・」
「・・も、もうっ・・翼の、い、じ、わ、るぅ」
泪で潤んだ目で、翼を睨むますみ・・
「ごめんねっ・・今度は、優しく、可愛がるから・・」
「ますみっ、ちょっとだけ、痛くしてもいい?」
「・・・・えっ? い、痛くぅ? んっ、翼の、す、き、にっ・・」
翼がますみの身体を強く抱き締め、片手で口を覆った。
「ますみっ、ごめんねっ・・貴女を滅茶苦茶にしてみたくて・・少しだけ、翼の為に、我慢してねっ・・」
片手の指で爪を立てて、乳首を摘み捻りあげる。
片方の乳首を、歯を立てて強めに甘噛みをする翼・・
気の遠くなる痛みが、一瞬で、気が狂う程の快感に変化した・・
ますみの身体が悶え、ますみの脳が狂った・・
「ぁ、ぁぁぁぁ・・んっんっんっ・・んぁぁ・・ぁぁぁぁ・・」
翼の首に縋り付き、文字通り、齧り付いて声を殺すますみ。
ビクビクと痙攣する身体・・
自らの肩口を噛まれる痛みに、正気に戻った翼・・
「あっ、ますみぃ・・ご、ごめんっ、痛かった?」
余りの痛みと快感に、声も出せないますみ・・
「・・・・ぅ・・ぅぅ・・ば・・ばかぁ・・ぅぅ・・」
息も絶え絶えで、愛らしい瞳に、泪を浮かべるますみ・・
ますみの頭を優しく撫でて、耳元で囁く翼・・
「ますみ、怒んないでっ、あんまり、可愛いからっ・・」
「・・も、もうっ・・翼の、い、じ、わ、るぅ」
泪で潤んだ目で、翼を睨むますみ・・
「ごめんねっ・・今度は、優しく、可愛がるから・・」