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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第6章 現実 ますみと翼
衝撃の乳首への責めから、少し落ち着いたますみの身体。
翼が優しくキスをしながら、右手をそっと太腿に這わせた。

「んっんっ・・むぅぅぅ・・」
新たな快感に、くぐもった呻きを漏らし、身悶えするますみ。
「あふぅ・・つ、翼ぁ、ソ、ソコ、駄目ぇぇ・・」
翼の指が、革製の短パンの上からますみの股間に触れると、真剣に身体を捩り抵抗するますみ・・

「ますみ、さっきのお詫びに、ココにキスしてあげる・・」
(えっ? ココって、太腿ぉ? ま、まさか・・アソコじゃっ? そんな事、いくら翼でもスる訳無いよね? 愛し合った順でも、舐めてくれなかったのに、女の娘同士で、あんな汚れて不潔なトコに、舌をつける何て・・考えられ無いわよっ・・)

ますみの脳裏に、練習後の仲間達の会話が蘇る・・
「ねっ、ますみ、聞いたぁ? 順子ったら、彼氏にアレをシて貰ったんだってぇ・・」
「えっ、アレって?」
「馬鹿ぁ、陽子ぉ、内緒でしょっ?」
「ますみ、驚かないでねっ、クンニよ、クンニっ・・」

「えっえっ・・ク、クンニって、この間、皆んなで観たエッチビデオで、美少女がオジサンに施されてた・・えぇぇ・・? あんな淫らなコト、AVじゃ無くて、ホントにする事あるのぉ?」
性に奥手のますみ・・
「ちょっと、ますみぃ・・今時、高校生だって、クンニぐらいスるわよぉ・・」
「えっ、そ、そうなのぉ・・」

女の娘同士の淫らな会話が続く・・


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