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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第6章 現実 ますみと翼
ますみの性臭を嗅ぎながら、性器に口を付ける翼。
ジュルッ チュウッ チュッチュッ・・
卑猥な音を立てて、ますみの蜜を吸う翼・・
「ひぃぃ ひゃぅ・・ひやんっ・・」
懸命に声を耐えるが、微かに漏れる愉悦の声・・
生まれて初めて味わう、性器への舌の洗礼・・
(あぁぁ、ますみのアソコ、舐められてるのぉ? こ、これが、クンニなのねっ・・? 気持ちイイィィ・・)
丁寧に性器を覆っていた蜜を舐めとった翼・・
慰めを受ける前から、半開きだった大陰唇は、完全に口を開けて充血して、小陰唇も厚く腫れて蠢いている。
ますみのファンが観たら卒倒する程の生々しい性器。
(お、お終いなのぉ? 翼ぁ? お、お豆は、舐めてくれないのぉ?)
完全に発情しきったますみ・・
両腿を限界まで開いて、自ら性器を翼に擦り付ける。
(あらぁ、この娘、完全に火が着いちゃったみたい・・でも、今日は満足させる訳にはいかないのよっ、ごめんねっ・・)
翼が錠剤を取り出し、ますみに飲ませた・・
「ますみ、今日はこれでお休み・・眠るまで、ゆっくりと慰めてあげるから・・後は、明日の愉しみよっ」
「えっ? いやぁぁんっ、翼ぁ・・」
疲れ切っていたますみ、睡眠薬に、忽ち眠りが押し寄せる。
「・・・・ぁっぁっ・・ィィ・・」
翼が、そっと、ますみのクリトリスを弄る・・
心地よい快感を貪りながら、眠りに落ちるますみ。
甘酸っぱいますみの匂いに包まれて、翼も眼を閉じた。
ジュルッ チュウッ チュッチュッ・・
卑猥な音を立てて、ますみの蜜を吸う翼・・
「ひぃぃ ひゃぅ・・ひやんっ・・」
懸命に声を耐えるが、微かに漏れる愉悦の声・・
生まれて初めて味わう、性器への舌の洗礼・・
(あぁぁ、ますみのアソコ、舐められてるのぉ? こ、これが、クンニなのねっ・・? 気持ちイイィィ・・)
丁寧に性器を覆っていた蜜を舐めとった翼・・
慰めを受ける前から、半開きだった大陰唇は、完全に口を開けて充血して、小陰唇も厚く腫れて蠢いている。
ますみのファンが観たら卒倒する程の生々しい性器。
(お、お終いなのぉ? 翼ぁ? お、お豆は、舐めてくれないのぉ?)
完全に発情しきったますみ・・
両腿を限界まで開いて、自ら性器を翼に擦り付ける。
(あらぁ、この娘、完全に火が着いちゃったみたい・・でも、今日は満足させる訳にはいかないのよっ、ごめんねっ・・)
翼が錠剤を取り出し、ますみに飲ませた・・
「ますみ、今日はこれでお休み・・眠るまで、ゆっくりと慰めてあげるから・・後は、明日の愉しみよっ」
「えっ? いやぁぁんっ、翼ぁ・・」
疲れ切っていたますみ、睡眠薬に、忽ち眠りが押し寄せる。
「・・・・ぁっぁっ・・ィィ・・」
翼が、そっと、ますみのクリトリスを弄る・・
心地よい快感を貪りながら、眠りに落ちるますみ。
甘酸っぱいますみの匂いに包まれて、翼も眼を閉じた。