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第7章 モニター 4人目 性拷問 教育実習生

翌日、再びモニター室・・
ますみは、教育実習生として女子校にいた。
そこで、教頭から直々に自分の子供の課外授業を頼まれた。

訪れた教頭の邸宅、どことなく険があるが、誰が見ても美少女の美佐と応接間で対峙するますみ。
高2で17歳の美佐の相談・・
彼氏に身体を求められて困ってる、と言う無邪気な相談。
出された飲み物を口にして、差し障りの無い受け答えをしているうちに、ますみの意識が失くなった。

目が覚めたますみ・・
見ず知らずの部屋のベッドに横たわっていた。
複数の人の気配・・
ソファに腰掛けた美佐が煙草を燻らせている。
その横に立つ2人の少女、学校で見かけた女の娘、何故か、2人共に半裸だった。

「み、美佐さん？ これは、一体、何の真似なのっ？ 私、貴女の相談に来たのよっ・・もう、今日は帰ります・・」
「んっ、先生っ、あ、まだ実習生だから違うか？ じゃ、お姉さん、勝手に帰るとパパに言って、実習生失格になるよっ・・
貴女、そこの2人、ユキとカナに何シたか覚えて無いの？」
「な、何を言ってるの？」
「お姉さん、貴女、2人に無理矢理、レズったのよっ・・」
「そんな、馬鹿なっ・・」
「何を言っても無駄よっ、パパ、美佐を信じてるから・・」

状況を理解したますみ。
「私にどうしろと？」
「ふっ、可愛いだけじゃ無くて、頭もいいんだっ。簡単な事よっ、私達3人に、課外授業をしてくれれば、全てチャラよっ」
「えっ、課外授業？」
「そう、貴女、いや、ますみの専門の、保健の授業を・・」