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第7章 モニター 4人目 性拷問 教育実習生

周りを見て、少女3人だけと確認したますみ。
(まぁ、所詮、子供が3人、いざとなったら、どうとでも・・)
元々、気丈で体力には自信のあるますみ。

「分かったわっ、で、保健の授業って、何をするの？」
「んっ、私達、まだ子供で、大人の女の人の身体の事、よく分からないんで、実際に調べてみたくて・・アナタみたいに、清楚で可愛いコぶってる娘が、慰められるとどうなるのかが？」
そう言って、傍のバッグを開けた美佐。

中から出てきたモノを見て、思わず息を呑むますみ。
ローター・バイブ・筆 等、あらゆる大人の玩具・・

「ふざけないでっ、貴女の父親が誰だろうと関係無いわっ」
立ち上がろうとするますみ、だが、手足に力が入らない。
「えっ？ な、何をしたの？」

美佐が目配せをする、素早く動いたユキとカナ、あっという間に、ベッドに仰向けに押さえつけられたますみ。

「さあ、保健の授業を始めて下さいっ、あ、教えて貰うんだから、やっぱ、先生って呼ぶわね・・
それと、今から、全てを録音するから、静かにしといた方が、いいかも知れませんよ、ますみ先生・・」